ミュージアム(MUSEUM)の【話題の最先端ケア】超高濃度水素でインナーケアを☆髪の中身の水分を補って、ワンランク上の艶と髪質を♪

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【話題の最先端ケア】超高濃度水素でインナーケアを☆髪の中身の水分を補って、ワンランク上の艶と髪質を♪

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  STEP1

  髪をツヤツヤに見せるのに必要な「結合水」とは？

  髪の毛の水分は結合水と自由水でできています。ドライヤーで乾く髪の毛の水分を「自由水」乾かしても無くならないものを「結合水」と言います。髪のツヤや潤いはこの「結合水」で作られています。結合水は身体では作られないお水で、元々私たちの髪にありますが、ダメージや老化によりどんどん少なくなってしまいます。「水素」はこの結合水を補給するため髪が芯から綺麗になります。

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  STEP2

  水素とトリートメントの違いは？

  水素は、活性酸素の中和、結合水の補給をします。髪のインナーケアを行なっていくスキンケアの役割を果たします。繰り返すことで髪は良くなり、結合水が増えることにより髪の中身の水分や潤いは綺麗に良くなっていきます。トリートメントはタンパク質の補給などのコーティングの役割をします。髪の毛が艶々に見えるように乾燥から守るファンデーションのような役割です。日々剥がれていきますが綺麗に見せてくれます。

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  STEP3

  髪のダメージの原因とは？

  ダメージは乾燥と膨潤を繰り返すことで起こります。洗って、乾かして、カラーして膨潤して、カラーが終わって乾燥する。結合水が少なくなっている髪の毛ほど自由水を多く含んでしまうので過膨潤を起こし、自由水が多くなることで乾燥毛になってしまいます。結合水が少なくなってしまっては最終は髪はパサパサに。

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  STEP4

  活性酸素が与える髪の影響とは？

  活性酸素とは、「酸化・老化・乾燥の原因」と言われており、活性酸素も「スーパーオキサイド」と「ヒロドキシラジカル」があります。カラー剤などに含まれる「ヒロドキシラジカル」はより力が強い活性酸素。それをこの世で唯一、結合水に中和できる物質が「水素」です。水素ケアをすることで毎回活性酸素をケアできることで結合水を失わずに補修し施術することが可能に。今まではできなかった新しいノンダメージです。

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  STEP5

  今SNSで話題の超高濃度水素ケアとは？

  カラー剤に超高濃度水素を混ぜながら施術をすることによって「傷まない」施術が可能に！髪の結合水を補充しながら施術を行えるので、芯の髪の水分を守ってくれます。薬の吸着も良くなるので放置時間も短縮でき、より薬剤のダメージを受けにくくしてくれます。髪の中身を守ってくれる、トリートメントとはまた違った施術となります。もちろんトリートメントと併用することがオススメです！

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  STEP6

  【手順1】Wエフェクトでインナーケア！自然では作られない「結合水」を増やし髪の中身の水分量を増やす！

  髪の毛に結合をしてくれる特殊な水分で髪のインナーケアを行います。Wエフェクトは結合水を補給することができるので髪の中に水分を補充し、乾燥を防ぎます。結合水は補給しないと作れない髪に必要な成分です。

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  STEP7

  【手順２】水素パウダーを薬剤に入れ、薬剤のアルカリダメージをOFFし髪のエイジングを防ぎます。

  スーパーエイジングケアと言われている水素の粉を薬剤に混ぜ込み、薬剤自体のダメージをOFF。薬剤から発生する活性酸素を結合水に変え、ダメージするはずの薬剤が髪のスキンケアのクリームに変わります。

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  STEP8

  【手順３】放置後アディクシックウォーターを付けて、薬剤の持ちUP

  髪の毛に薬剤の反応が水素の効果によって早く入ります。その上からアディクシックウォーターを塗布し、薬剤の悪い働きをする活性酸素などの動きを完全にストップ。持ちをよくしながら、髪の放置時間を短縮し髪にかかる負担をより抑えていきます。

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  STEP9

  水素パワーでトリートメントの吸着力もさら にUP

  トリートメントはいわばファンデーション。トリートメントは髪の脂質や栄養を補給してくれます。インナーケアはスキンケア。水素の効果でスキンケアが整った髪の毛はさらにファンデーションのトリートメントの効果が乗りやすく、吸着力もUpします。より整った状態でトリートメントすることで髪の内部の潤いを保ったままケアができ、施術する度にキレイな髪質へと変化していきます。