ヘア用語集

暗髪

暗髪はその名の通り、暗めにカラーリングされた髪のことを言います。

1990年代に茶髪が流行り始めてからカラーリングが一般的になり、茶髪だけに限らずそれよりも明るいカラーなどさまざまなカラーが登場しては流行ってきました。

しかし、2013年ごろ一転して黒髪が話題となります。黒髪がブームとなるも、今度は思った以上に暗くなってしまい失敗したという人が現れてしまうのです。

そのこともあってか2014年からは黒髪以上茶髪未満の明るさの暗髪が人気になっています。暗髪は具体的には5から8トーンほどのダークトーンです。

美容院でカラーリングするときに暗髪にしたい場合には、美容師にイメージ写真を見せることと合わせてトーンを伝えましょう。暗髪はニュアンスカラーなので、光の加減や見方によって仕上がりが違ってくる場合があります。

思い通りのカラーに仕上げるためにも具体的にトーンを伝えることは大切です。暗髪は髪のツヤやカラーの深みが出やすく、ほかのカラーに比べてきれいに仕上がりやすいのが特徴です。

黒髪ほど重たくなりませんし、茶髪ほど明るくなりすぎることもありません。また、どんな雰囲気にも合うので人を選ばないところも暗髪ならではです。暗髪は色味を工夫することでいろいろな雰囲気を出すことができます。

例えば大人でシャープな雰囲気なら寒色系のアッシュカラーをベースに、可愛らしく仕上げたければさりげなくピンク系を入れるなどです。また暗髪はツヤが出やすいので、基本的に透明感を強調するカラーリングがおすすめです。

暗髪

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