ヘア用語集

みつえり

着物を着たときに3枚の着物の襟が少しだけ見えるように着られることから、カット時に注目される襟足の両側のいちばん下の部分を指して「みつえり」と呼びます。

カットをするとき、頭部の骨格の基準になる部分のひとつで、形状に個人差があり生え癖の多い部分のため、カットをするときに気をつけなければならないポイントのひとつです。

カットの時ばかりではなく、ヘアスタイルによっては「みつえり」まで丁寧に処理することが必要です。とくに癖の強い髪質の方はシャンプー後に「みつえり」周辺を丁寧にブローすることで髪の収まり具合が変わってきます。

セルフカール時にも丁寧に髪を分けてカールをつけることでヘアスタイルに自信が持てます。えりあしのおくれ毛を気にしてセルフシェービングする方がいますが「みつえり」周辺は慎重に行ってください。

気になる部分をすべて処理してしまうと不自然になりかねません。大きな三面鏡などを用意してよく確認しながら、自然で綺麗なWの字になるように仕上げましょう。

生え癖に個人差のある「みつえり」は、主に男性の場合は下方向に、女性は上方向に生えていることが多いようです。思い切ってアップスタイルにすると案外気にならず、新鮮な自分を発見できるでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
ツイート

みつえり

みつえり-ヘア用語集/ホットペッパービューティー
戻る