Hot Pepper
Beauty  

ヘアスタイリストさんは、お客さんに対してどう思っているの?
普段は聞けない本音に、思わずギクッとしちゃうかも!?

Y:やっぱり雑誌の切り抜きなどを持ってきてくれるとわかりやすいですね。その髪型のどこが好きなのかポイントを聞くんです。前髪の感じとか、後ろ髪の丸みとか。そのポイントを押さえて、その人に合うようにまとめる。
I:少しでも「ここをこうしたい!」という希望があった方がやりやすいですね。
T:あと、「過去にこういう髪型にして失敗した」という話も参考になる。相談を受けるポイントとしては、今の悩みや不満を聞くんです。お客さんのリクエストでも、ちょっとそれは似合わないんじゃないかな……と思う時は、さりげなく他の髪型を提案してみます(笑)。

Y:(読者アンケートを見て)希望とちがう髪型になったと感じてる人って、こんなに多いの(笑)!? これはカウンセリングの問題じゃないかな。きちんと希望を伝えられないとそうなるのかも。おまかせされたら、僕らは自分がベストと思う形に仕上げるしかないからね。美容師の技術だけでは、お客さんにとって良い髪型になるとは限らない。僕らももっとコミュニケーションをとって、細かい要望を引き出すことが大事かもね。

U:仲良くなれば細かい注文もしやすいだろうし、僕らからもいろいろ提案しやすくなりますよね。
Y:あとは髪のクセや、前回までの履歴を知っているということ。使ったハサミやカラー剤がわかるから、次の髪型も作りやすい

Y:芸能人の髪型はマメにチェックしてます! 有名人が髪型を変えた時は、自分が「あ、いいな」と思うと、早速次の日からその人みたいにしてくれってオーダーが入るようになりますから。そこですかさず「わかりました!」って言えないと、かっこ悪いでしょ?(笑)
T:僕はアシスタント時代、接客がすごく苦手だったんです。話題が全然続かなくて。これじゃまずいと、雑誌や新聞をたくさん読むようにしました。おかげで今では雑学王と呼ばれるようになった(笑)
U:特に初めてのお客さんには、プライベートのことにはあまり踏み込まないようにしてます。イヤがる人もいますから。実はお客さんの「間」を読むようにしてるんですよ。そう見えないけど(笑)。
I:本当、見えない(笑)

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