マスク時メイクのアイメイク1～アイブロウ編～：2022年5月13日｜シーボン吉祥寺店のブログ

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投稿日：2022-05-13 14:28:44.0

マスク時メイクのアイメイク1～アイブロウ編～: こんにちは！
シーボン．フェイシャリストサロン吉祥寺店です☆

マスクをしていると顔を印象付けるのは目元。
そこで今回は基本のアイメイク～アイブロウ編～についてご紹介します★

眉は顔の額縁と言われ、顔全体のイメージを決定づける大事なパーツ。
基本の書き方をご紹介します。

眉が美しくみえる形は眉頭・眉山・眉尻のバランスが大事。
眉を書く時の目安は

・眉頭の位置・・・目頭の延長線上よりやや内側で、鼻すじに自然につながる位置。
・眉山の位置・・・瞳の外側と目尻の延長線上の間。
・眉尻の位置・・・小鼻と目尻を結んだ延長線上。眉頭より下がらない高さに。

1眉山から眉尻にかけて描きます。眉丘筋（眉を上げた時に盛り上がる眉上の筋肉）のラインを確認しながら短い線をつなぐように書き、眉尻は小鼻と目尻を結ぶ延長線上で終わるように。1本1本書き足すようにしていきます。

2眉の中央から眉山→眉尻にかけて毛の隙間を埋めるようにつないでいきます。コツは塗りつぶすのではなく、毛の流れに沿って1本ずつ描くように。くっきりさせすぎると不自然になるので注意しましょう。

3眉頭が鼻筋に自然につながり、眉尻の下のラインと同じ高さにくるように書き足します。毛の流れに沿ってペンシルを下から上に動かし、ごく軽いタッチで書き足したら最後にブラシでぼかし、肌と自然になじませます。

眉の書き方だけでも違った印象になりますので、ぜひチャレンジしてみましょう♪

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