ボディコンディショニングスペースHOTの口コミ一覧

ようちろりんさん
ご利用ありがとうございました。お口コミもありがとうございます。満足されて嬉しく思います。高評価ありがとうございます。励みになります。

筋肉の張りや痛みは悪いものではありませんので、その原因である関節に引っかかりをとることができるかがポイントになります。

肩の張りは、肋骨と背骨との関節が原因であり、
ふくらはぎの張りは、足根骨という足の複数ある骨の形成する関節が原因になります。
その正常の状態、良い状態を保つには、まめに関節を動かすことになります。
どのぐらいの頻度かと言いますと、
30分に一回でもいいので関節を動かしたいです。デスクワークの方は立ち上がるだけでもいいと思います。
よかったら参考にしてみて下さいませ。


広島市中区大手町一丁目１－２６大手町一番ビル６０６号
ボディコンディショニングスペースHOT
タウトニング専門店
代表　堀川浩之

Yokoさん
ご利用ありがとうございました。お口コミもありがとうございます。高評価ありがとうございます。

翌日には症候がまた出ているということでしたが、何か負荷がかかるか、不安などでも感じるかもしれません。

本オフィスは痛みを消す、取るということは目的としていません。
痛みは警告ですから、信号でいうところの赤信号になります。
赤信号自体は当然悪くなく、交通事故に遭わないように教えてくれています。

ですから、事故が起こらないように交通整理することが重要になります。
それが関節の引っかかりです。

関節に引っかかりが取れれば、即座に筋肉の張りは正常化します。
痛みも一緒になくなることは多々ありますが、必ずとは限りません。
脳が警戒させてた方が体にタメだと思っていれば痛みは残ります。

ですから、一回で良くならないとかゼロにならないと強く思っていれば
また痛みは出てきやすいです。

「頑固」という表現をされていますので、そう想像してしいました。

痛みは物体ではないので、脳がどうさせたいかにかかっています。

過剰に出る痛みに対しては、
大丈夫、分かってると認めてあげるといいかもです。

まささん
ご利用ありがとうございました。お口コミもありがとうございます。高評価もありがとうございます。

関節に引っかかりがなくなれば、周りの筋肉の突っ張り(張り)もなくなります。
そうすると可動域も向上し、筋出力も出るようになります。
この状態で練習やトレーニングができると一番理想的になりまし、
結果までが早くなりますね。

ウエイトトレーニング自体も負荷がかかりますので、
重錘を持つ前後でリセット体操をすることをオススメします。

本来の自分はこんなに出来るんだと思うと楽しくなりますよね。

また機会があればよろしくお願いいたします。

広島市中区大手町一丁目１ー２６大手町一番ビル６０６
ボディコンディショニングスペースHOT
代表　堀川浩之
082-569-9159

ゆみさん
ご利用ありがとうございました。お口コミコミもありがとうございます。
技術満点評価も大変嬉しく思います。

私の説明で理解されたいうことで、上手く伝えれられてよかったです。
研究者としてどこか偏りが出てきやすいと思いますが、
まともに話せていたということですね。

負荷がかかる前後でリセット体操というのが理想になります。

腕を前から挙げていき、
耳が隠れるぐらい上がらない状態になれば、
筋肉の張りがまた出現しているということになりますので
また足を運んできてください。

長持ちさせてくださいね。


広島市中区大手町一丁目１ー２６大手町一番ビル６０６
ボディコンディショニングスペースHOT
代表　堀川浩之
082-569-9159

マッキーさんご利用ありがとうございました。
お口コミもありがとうございます。満点評価大変励みになります。ありがとうございます。

過大に書いて下さってるようにも見えるますが
本来医学に関わる者としては当然のレベルだと思っています。
しかしながら、少なくとも14年間の病院時代は
第一優先で治療技術習得に励んでいましたので、
周りとは大きく差がついてしまったのかもしれません。

筋肉の張り、痛みの原因は関節の引っかかりがもっとも多いので、
まずはそこを解決していくと早いですね。
これでもよくならなかったら違う器官にアプローチをします。
それでもよくならなかったら、薬や手術という順序になります。

本オフィスでは正常化を目的としています。
（痛みを消すことは目的にしていません。痛みが出現しなくていい環境作りをしています）

“よくなった“のも本来に戻っただけですので、
その状態を維持できるように過ごしていただけたらなと思います。
どうしても再発していけないという感じであれば、またご相談くださいませ。
リセット体操や体の使い方を理想に近づけるなど策はあります。

またよろしくお願いいたします。

ちーさん　お口コミありがとうございます。高評価もありがとうございます。励みになります。

忙しさと比例して身体のあちこちに守りモードである張りが出ていましたね。
肩の張りは僧帽筋、肩甲骨の間は菱形筋、背骨に沿っては起立筋が張ります。腰の外側の張り(腰方形筋)があれば骨盤をひきあげてしまい歪んでしまいます。
これらは筋肉や筋膜に由来しないということが1980年代には分かっています。ではどこからくるかですが、関節の引っ掛かりからです。施術ではタウトニングという手法を用い引っかかりを軽くとってあげるだけなので、痛みが出にくく安全にできるわけです。
予防的にはまめに動かし関節の油(滑液)を循環させる必要があります。肩では肩をすくめたり、全身運動ではやる気のないラジオ体操をしていただくとよいです。
良い元の状態に戻っていますので維持的にもこまめに動かしてみてください。30分に1肩すくめでも違うと思います。

はっぴーちゃん

この度はご利用いただきありがとうございました。お口コミもありがとうございます。満点評価もありがとうございます。大変励みになります。

痛みを対象ですと
マインドコントロールや脳を興奮させる施術でもよくなります。

しかしながら、痛みは不調の信号なので
信号が見えなくなるということが
良くなった(治癒に向かった)とは言えません。

良くなるには、力とか時間ではないということになります。

ペットボトルのキャップを閉めるのに
必要以上なものはいらないのと同じですね。

方向や角度などですね。

コンディション維持には
まめにやる気もないラジオ体操でいいのでお試しくださいませ。

ゆきさん

いつもご利用ありがとうございます。いつもお口コミありがとうございます。嬉しいです。

筋肉の張り(筋スパズム)がない状態で運動していくのが理想的ですね。
まめに関節を傾けて、関節を動かすことによって
関節液(滑液)を循環させることによって
関節の引っかかりを予防できます。引っかかりが起きない限り
筋肉の張りは出現しませんので
引き続きご自身でも動かしてみてくださいませ。