血流が悪くなる「低体温」は、万病のもと：2023年1月22日｜イセエステエール(ise esthe aile)のブログ

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投稿日：2023-01-22 15:32:37.0

血流が悪くなる「低体温」は、万病のもと: こんにちは！aileの橋本です★
私事になるんですが、今「よもぎ美人コンテスト2023」にエントリーをさせてもらっています！
Aileのお客さん時代から「よもぎ蒸し」は何度かさせて頂いてました！
改めてコンテストに参加させてもらって「温活」の大切さをとっても感じました。
ですので、共有させていただきたいと思います！（*^_^*）

「温活」という言葉は、健康のキーワードとして広く知られるようになりました。
「温活」とは身体を温めるための活動で、体温を上げて冷えを改善して血流をよくして免疫力を高めることができます！
「温活」が広まっている背景には・・・

『私たち現代人の体温が低くなってきた』

という事実があるからです(；一_一)
確かに私も１．２年前までは３５．５℃くらいでとっても寒がりだったな(-.-)
一度、自分の平熱を正確に測ってみてください。
健康な肩の体温は３６．５℃～３７．５℃言われています。皆さまはどうでしょうか？
(案外高いな。と私は感じました)

「低体温」は個人差はありますが、３５．０℃～３６．０℃程度としています。
「低体温」だと何が問題かというと、「血流が悪くなる」からです。
血流が悪くなると、細胞が栄養不足になり、老廃物が溜まってしまいます。
こうなると、身体に不調が現れやすく、新陳代謝が悪くなり、体温は低くなり、また血流が悪くなる。
という負のスパイラルに陥ります(゜゜)
また、消化吸収・代謝・腸内最近・免疫などに影響を与えます。

低体温では免疫が下がります。１℃下がるだけで３０％も低下しますので、感染予防が大切な現代においてマイナス要因です。
感染予防のために私たちが自分にしてあげられることは、ウイルスに負けない身体作りですね

今、身体のどこかに不調を感じているのでしたら「体温が低いのかもしれない」と疑ってみてください。

「温活」をすることで、病院や薬に頼らなくても改善できるかもしれません！
自律神経が乱れている。肩がこる。生理前・生理がしんどい。
なんだか、だるい。身体が重たい。すっきりしない。
そんな方にぜひ一度してもらいたいです！

最後まで読んで頂きありがとうございました(>_<)

「よもぎ美人コンテスト」をきっかけに、お客様により良い健康のサポートが出来るようになりたいです！！

皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。