季節の変わり目、「秋バテ」対策：2024年9月1日｜ほぐし屋けんぼ新松戸のブログ

新松戸　ほぐし屋けんぼ

シンマツド　ホグシヤケンボ　

リラク
整体・カイロ
エステ

千葉県松戸市新松戸２-１６博愛ビル５Ｆ
新松戸駅徒歩3分◇ お支払いは現金のみとなります ◇

ほぐし屋けんぼ新松戸のブログ

サロンのNEWS

投稿日：2024-09-01 10:12:10.0

季節の変わり目、「秋バテ」対策: いつも新松戸ほぐし屋けんぼをご利用くださいまして、
ありがとうございます。

9月になりましたね。まだまだ暑い日が続きますが体調はいかがでしょうか。
最近は残暑の期間も長く、9月になって感じる夏バテのような不調を「秋バテ」と言うそうです。

暑さのピークは過ぎたのに、食欲不振や気だるさ、疲れが取れない、頭が痛いといった夏バテに似た症状が表れる体調不良は、夏の疲れが残っているせいかもしれません。

■秋バテの原因は？
「秋バテ」の主な原因1　急激な気温の変化による自律神経の乱れ
季節の変わり目は、日中は夏のように暑いにもかかわらず朝晩は冷え込むなど、1日の中で寒暖差が大きい季節。夏の疲れが蓄積していると、体温調節や血液循環・代謝機能にも影響をおよぼし、不眠やだるさなど、身体にさまざまな症状が現れます。こうした要因によって自律神経が過剰に働いたり乱れたりすることで、秋バテにつながってしまいます。秋は天気の変化が目まぐるしく、日中は夏のように暑いにもかかわらず朝晩は冷え込むなど、1日の中で寒暖差が大きい季節。自律神経は体温調節で大忙しになります。

「秋バテ」の主な原因2　内臓の冷え
暑いからと冷たい食べ物・飲み物を多く食しがちで、暑い夏は、身体の外側・内側から冷えやすい季節です。
夏の間に冷たい食べ物・飲み物を摂りすぎると、「内臓冷え」が起こります。内臓が冷えた状態だと、秋になっても下痢、便秘、食欲不振など、消化器系の症状が出やすくなります。身体が冷え過ぎたことで、全身の血流が悪くなったり自律神経のバランスが崩れたりしてしまうため、秋になって疲れやだるさとなって表れます。

生活習慣を見直して、体調管理に気をつけましょう。

秋を快適に過ごしたい！
≪秋バテの解消対策メニューはこちら≫

【リフレ&ボディ90￥5900】お身体の様々な疲れに呼応する足裏反射区をオイルを用いて優しく刺激しながら血行を促進！

【ヘッドマッサージ10分＋リフレクソロジー50分￥4700】頭、目の疲れ・足裏までたっぷり！日頃の疲れを解消♪

皆さまのご予約、お待ちしております。