いのうえんち第45弾　「妻の実家でモノポリー」：2021年1月3日｜ここもむのブログ

リラクゼーションサロン　ここもむ

リラクゼーションサロン　ココモム

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

整体・カイロ
リラク

北海道札幌市中央区大通西２丁目５-７　陶管ビル６Ｆ
大通駅徒歩1分

ここもむのブログ

プライベート

投稿日：2021-01-03 17:05:19.0

いのうえんち第45弾　「妻の実家でモノポリー」: あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたし～～～～ます！！と言っておりますがね！

おまんたち！！！てね！

さて、井上家でも無事正月を迎えることが出来ました。
昨年は何かとコロナコロナ！でなんだか動くに動けない1年でありましたが、今年の正月は有利子の実家にお邪魔しまして、甥っ子達とモノポリーをしてきました。
ん？知らん？モノポリー・・・
ボードゲームだよ！！
1904年にアメリカ人のエリザベス・マギーがモノポリーの原型となるゲーム（ランドロード・ゲーム）を考案し、その後世界大会なども開催され、1999年にはギネスブックが「最も多くの人にプレイされているボードゲーム」として認定されるというとんでもなく面白いボードゲームなのだ！
これをもって有利子の実家に行き、テレビゲームをしている小学生の甥っ子達を捕まえて、「ボードゲームしようぜ！」と半ば強引に誘った。
最初の内は甥っ子達も「仕方ねえ・・・このおっさんのわがままに付き合ってやるか」的な感じだったのだが、モノポリーを大変気に入ってくれたらしく、「これ、フォートナイトの何倍も面白いな！」って言ってくれた。
喜んでくれたことはとても嬉しいのだが、私にとっても普段会う事の無い甥っ子達とは初めてと言っていいほどあまり遊んだ事はなく、甥っ子達は妻である有利子の夫だという事は理解しているが名前で呼ばれたことも「おじさん！」とも呼ばれたことが無かった。
ゲームの最中に一人の甥っ子が私に話しかける際に私に向かって「てっちゃん（うちの4歳の息子の愛称）のパパ・・・」と言いかけたのだが、なぜか「有利子の旦那！」と言い換えた。
別に間違っちゃいないので、訂正する事もないからそう呼ばれたら返事をするのだが、「ねえ有利子の旦那！また刑務所入ったの！」とか「また有利子の旦那のとこに止まったよ・・今度はいくら払えば良いんだよ」とか話しかけてくる。
別にいいんだけど・・・小学生に「有利子の旦那」と呼ばれるのは、すげー違和感だよ。