目の下の「クマ」には種類があります！！：2024年3月21日｜ミレア(Mirea)のブログ

Mirea

ミレア

エステ
リラク

千葉県四街道市四街道１－４－８　Ａビル５０１
JR四街道駅北口から徒歩3分

ミレア(Mirea)のブログ

ビューティー

投稿日：2024-03-21 21:30:07.0

目の下の「クマ」には種類があります！！: こんにちは♪
今回はお悩み項目でチェックがついてる方が多い、目の下の「クマ」についてです！
目の下のクマは“疲れて見える”“老けて見える”など、マイナスな印象を与えがちです、、、

目の下のクマは、3種類あるのをご存じですか？
「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」があり、クマの種類によってスキンケアの方法や対策法が変わります！！まずは、ご自分のクマ種類をしっかり知ることで、クマ改善が期待でき、眼精疲労や首こり、肩こりにも効果がありますので是非参考にしてみてください！

1、「青クマ」目の下を引っ張ってみるとクマが消えたり薄くなる
原因：血行不良
☆対策・睡眠をしっかりとる
・目元をホットタオルやホットアイマスクなどで温める
・ストレス緩和や十分な休息をとり自律神経を整える
・全身の血行を促すための適度な運動やマッサージをする
青クマは年齢問わず起こりやすいクマで、睡眠不足やストレス、疲れ、冷えなどで血流が悪くなり、皮膚の薄い目の下が青黒く見えてしまう。自分を労り、安らげる時間を作ることが大事ですので、シャルムでゆったりリラックスタイムもとても有効的です♪

2、「茶クマ」目を下に引っ張ってみても特に皮膚の色に変化なし
原因：くすみ、色素沈着
☆対策・ふきとり用化粧水で色素沈着を緩和する
・アイクリームなどで目元の保湿をしっかりする
・ビタミンCやハイドロキノン等、色素沈着やシミに効果的な化粧品に変えてみる
・優しく擦らずクレンジングやファンデーションをする
目を擦ったりなどの摩擦やアイメイクの汚れ残り、乾燥で皮膚の薄い目回りに刺激があると出やすい茶クマ。色素が沈着しないよう、一年中の紫外線対策もとても重要です♪

3、「黒クマ」上を向いたり目の上を引っ張ると色味が薄くなる
原因：たるみなどによる影
☆対策・肌にハリを与えるための保湿＋エイジングケアを取り入れる
・凝り固まった筋肉を柔軟にするためのマッサージや表情筋ケアが重要
目の下のたるみやくぼみで影ができ、クマが生じてしまいます。目回りの筋肉が緩み、脂肪がつく眼窩（がんか）脂肪も原因の１つなので、ご自宅では根気よく継続的にスキンケアやマッサージを行うことがポイントです♪
シャルムではヒアルロン酸とコラーゲンを電気の力で肌の奥へ導入し、さらに表情筋を鍛えるEMSがセットのメニューが黒クマが気になる方はとてもオススメです♪