ワイズボディクラブ(Y's body club)の口コミ一覧

あけちゃん　様

先日はご来院ありがとうございました
赤ちゃんを連れてくることに大変緊張されたかと思いますが改めてご来院感謝申し上げます
今回は左右の股関節動作の機能低下により（胸・背中）付近の動きが落ちてしまっており、その結果下半身に不調を感じていたと考えました
出産を機に骨盤周辺の筋力の低下により元々のクセが増悪してしまった状況でございます
左の足部にも不調をきたしていると言うことですが、それも結果的に股関節から上の機能低下だと思います
これから、あけちゃん様がお体を変えていく上で大切なのが得意な動作を最大限使っていくことだと思います
得意動作を最大限使ってあげることで、必然的に苦手な動作に良い影響を与えるからです
育児が優先的になることから睡眠等の自信の時間がなくなってしまい、心身ともに不調が増えることと思いますが、少しでも緩解に迎えばと思います
最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました
今後もあけちゃん様のお体が少しでも良くなるよう精進いたします

寒さに加え、年末年始と大変忙しくなると思いますが、くれぐれもご自愛くださいませ

院長

ととみ様

先日のご来院ありがとうございます

今回の症状は、急激な寒さから肋骨や背骨の可動低下により、普段のクセが強く出ていた印象でした

上半身の活動低下は結果的に足部に影響をもたらしますので、むくみのお悩みももしかしたらそこからの原因だったかもしれません


また、肋骨の動きが低下することで循環器にも影響をもたらし呼吸動作にも反応が出ている印象でした

この時期は特に、普段の呼吸以外にも意識した深い呼吸も大変大事になってきます


これからはますます寒くなり、体調のコントロールがさらに難しくなってきますが、歩行時の上半身の動きと呼吸を意識して乗り越えてみてください


最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました

また何かございましたら、お気軽にご相談ください

お大事になさってください

院長　ヤスダ

はる様

先日はご来院ありがとうございました

当院のヘッドマッサージはリラックス効果にも努めておりますが、体の構造も把握した上で施術にあたらせていただいております

首から上の組織というのは、上半身及び下半身の歪み・クセを帳尻合わせする場所でもあります

従って、顎の状態や頭部の状態で僅かではありますが首から下の状態把握が可能でございます


はる様の場合は、左の骨盤及び下肢の状態が頭部や首にも出ていたと思います

座位の状態で左荷重が著名に見られ、その傾きを右の顎関節及び側頭部で帳尻合わせをしていたと思われます


逆に言いますと、骨盤や股関節の機能を回復させることで首こりや頭痛等の体の上部の症状緩和にも繋がってくるかもしれません


最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました

またお体のことで何かありましたらいつでもお越しくださいませ

季節の変わり目で体調管理が大変難しい時期ですが、くれぐれもご自愛くださいませ


院長　安田

ととみ様

いつもご来院ありがとうございます

今回はヘッドマッサージのコースということで、当院のヘッドマッサージは
疲れを取るだけではなく、お体の歪みを読み取りながら行ないます

実際に、頭部や顔面は色々な感覚が司っている為、良くも悪くもお体の帳尻合わせをしてしまいます

その結果、顎周りや側頭部に以上な筋肉の緊張が出現してしまいます


ととみ様は、右顎関節でお体の歪みを補正する習慣があるせいで、奥歯周辺もしくは耳周りの筋肉が硬くなっておりました

また、日頃のデスクワークにより首の稼働が大きく結果として首の後方部の筋肉が硬くなり後頭部の硬さや眼精疲労にもつながっていたのではないかと思います


日常的に顎を引く動作を意識してみてください

最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました

寒暖差が大きくなってきましたので、お体を冷やさずくれぐれもご自愛くださいませ

院長　安田

ととみ様
いつもご来院ありがとうございます

今回は腰痛及び股関節の硬さが主な症状でした

原因といたしましては、横隔膜の活動低下に伴い胸部又は頸部の動きが鈍くなり
最終的に、腰部及び股関節周囲の活動が過多になっていたからだと思います

床から伝わる力がうまく上半身に伝わっておらず、床からの力を腰部と股関節で
受け止めすぎていた印象です

そのようになってくると必ずお身体は違う方法で姿勢を変化させていき不調の原因を作っていってしまいます


今回お伝えした、みぞおち付近の意識と顎を引く意識を常に保ってみてください
そうすると、床からの力がしっかりと頭の方向に逃げていき、結果として不調は減ってくると思います

最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました

寒暖差が大きくなり体調が崩れやすい時期だと思います
くれぐれもご自愛下さいませ

院長　安田

なつこ様

先日のご来院大変ありがとうございました

今回のなつこ様のお身体は産後の骨盤の柔らかさからくる不安定感により
下肢及び背骨の不安定感が出現していたと思います

特に、骨盤自体が右にスライドしやくすお体の軸自体が常に左に倒れている印象です

そのような状態が続くとどうしても左右の筋肉の使い方にズレが生じてしまい
疼痛もしくは不調が出てきてしまいます


現在の産後のホルモンの状況をうまく利用し、安定させるところは安定させ、可動を出すところは出すといったようにバランスを考えながらお体を治していければと思います


最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました
今後もお体の悩みや不調は出てくるかと思いますが、しっかりと向き合っていきたいと思いますので宜しくお願いいたします

安田

りり様

いつもご来院ありがとうございます

当院のお治療では呼吸も大事にしております

お体の歪みやクセもみなさんありますが、呼吸にもそれぞれクセがあります

得意不得な動作があるのと一緒で呼吸にも得意不得意があり、それを活かすところと改善するところを常に見極めながらお治療にあたっております

りり様の場合は、深い呼吸の際に肩や背中に力が入り、結果として肩が前方に入ってしまいます

これは、おそらく普段から肩甲骨の動作を腰で代償している証拠だと考えます
（肩甲骨を下げる際に肩甲骨周囲の筋肉だ下げるのではなく、腰を反らせて肩甲骨を下げていること）

従って、呼吸一つとっても色々な不調の原因に繋がると言う事です

まずは背中の柔軟性や背骨の可動性を上げ、しっかりと呼吸動作が再現できることが大事になってきます

施術を受けていて、不思議なことばかりやっていると感じていると思いますが、これからも疑問点等ありましたら、小さなことでも良いのでお気軽にお聞きして下さい


まだまだ酷暑が続きますが、くれぐれも熱中症等にお気をつけて下さいませ
この度は大変嬉しい口コミありがとうございました

安田

りり様

いつもご来院ありがとうございます

りり様のお体の印象は、右の股関節の捩れが強く、その代償動作として
左の肩甲骨が浮きやすく、左の肩や首周辺の筋肉の硬さが出現しやすい状況でした

その結果、右の股関節の捩れに合わせ腰の骨がどうしても動きすぎてしまい背中の動きの低下を招いてしまいます

背骨の動きの低下は肩甲骨の動きにも影響を与え、結果的には腰の痛み等を出現させてしまいます

そのお体の状況がゴルフのスイングにも大きく影響している印象でした

これからりり様のお体を施術していく上で大切なのは、右股関節が外へ開く動作をしっかりインプットしその影響が背骨や肩甲骨にうまく連動してくるかがポイントになります

今まで使ってきた動作を改める作業はとても難しいですが、繰り返しインプットする事がとても大事です

まずは日常生活でも背中を捻る（肩甲骨を内側に絞るイメージ）動作を意識してみてください


最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました

今後もりり様のお体が少しでも不調が減り、快適な日常を送れるよう精進いたしますので宜しくお願いいたします

院長

ぽん様

先日はご来院ありがとうございました

今回のお体の印象は、腹部の硬さ及び太ももの裏の硬さが顕著にありました

腹部の硬さや太ももの硬さが出現すると、首や腰の負担が大きくなます

特に首の周囲の筋肉は小さい筋肉が多いので、疲れが非常に溜まりやすくなります


そこで、お腹や太ももの硬さを軽減するには、肩甲骨及び肋骨の可動性がキーポイントになってきます

特に肋骨は非常に重たい組織ですので、その肋骨が活動し始めるとお体全体の負担は大きく減少してくるはずです

肋骨の動きや肩甲骨は、深い呼吸でかなり改善が見込めます

ご自身なりに背中や肩周りのストレッチを行いながら深呼吸を取り入れてみてください
もしかしたら、小さな変化でもお体に良い影響が現れてくるはずです

また分からないことがありましたら、お気軽にご連絡くださいませ

最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました
今後も、ぽん様のお体が少しでも楽になるよう精進したまいります

宜しくお願い致します

院長　安田

えみ様

先日はご来院大変ありがとうございました

今回のえみ様の状況といたしましては、肋骨の可動が低下しており既存の症状を出していたと思います
肋骨の動きが低下すると、肩甲骨が動きすぎ肩甲骨の安定感を失ってしまい結果的に肩こりや腰痛に繋がりやすくなります

以前の大きなお怪我に関しても、もしかしたらその肋骨の可動の低下によるものだったかもしれませんね

えみ様の場合は、普段の生活から深呼吸等の深い呼吸を意識するといいかもしれません
まずは肋骨等の大きな組織を呼吸等で自力で動かす意識を持つことが大事です

そうすると下にある腰や上にある肩・首が少し楽になってくると思います
もちろん、その行為は既往にもあるお怪我の予後にもつながってきます

最後になりますが、この度は大変嬉しい口コミありがとうございました
これからもお体の事で何かありましたらいつでもお越しください
ご相談等でも構いません

気温が上がり、体調崩しやすくなりますがくれぐれもご自愛ください

院長　安田