日焼けと脱毛：2019年11月25日｜ディオーネ大府店(Dione)のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2019-11-25 15:12:59.0

日焼けと脱毛: 皆様こんにちは！ Dione大府店中村です

本日は風が冷たくないせいか過ごしやすく暖かいですね！

ですが！油断は禁物です！

夕方は気温が下がりますので防寒対策を忘れずに！

お出かけの際は日焼け止めも忘れずに！

お天気のお話しと日焼け止めを忘れずに！を

中村必ずお伝えしています笑

なぜそこまで日焼け止めが必要なのか、、、、

日差しが強くない日は日焼け止めは不要なんじゃないか、、、、

皆様からよくご質問を頂きます

本日は日焼け止めの必要性についてです！！

○脱毛部位が日焼けすると痛みを感じやすい

日焼けをすると、メラニンが増えて肌の色が濃くなるだけでなく皮膚の乾燥も起きやすくなります！

皮膚の水分が失われて乾燥すると肌の温度も上がり熱さを感じやすくなってしまいます

そのため施術時に痛みを感じてしまうことも、、、、

○赤み・かゆみの原因になるかも、、、、

肌が日焼けをすると「軽度のやけどをしたような状態」になるといわれています
つまり紫外線で刺激を受けたことで熱を持っています！
その状態で脱毛の施術をすれば刺激によるダメージを受けてしまうかも、、、、
赤みが出て腫れてしまったり、かゆみの原因になってしまうかも、、、、

○曇りの日のが紫外線が強い

気象庁のHPに紫外線量は「快晴の時に比べると、うす曇りの場合は約80～90％、くもりの場合は約60％、雨の場合は約30％の量になります。」とあります！

しかし、、、、「雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わるため快晴の時よりも多い紫外線が観測されることがあります。」とあります！

晴れている日より曇りの日の方がしっかりとUVケアをする必要があるのです

曇りの日は晴れの日に比べてUV-B波こそ減少していますがUV-A波の量はほとんど変わりません
UV-A波は皮膚に届く紫外線量の実に約95％を占めていて長い時間をかけ気付かない間に肌に悪影響を及ぼすお肌を老化させる原因そのものです

紫外線＝太陽光と思われている方が多いですが紫外線は目には見えません！
目に見えて熱さを感じる光へのケアだけでは日焼けは防げないのです！！！！！

目に見えないからこそ！
日頃からのUVケア！日焼け止めを忘れずに！
紫外線はシミ・シワの原因です！！！
しっかり紫外線を防ぎ

いつまでも綺麗な美肌を守りましょう♪♪