睾丸（金玉）の毛を処理するメリット・デメリット：2024年5月11日｜リンクス栃木宇都宮店(RINX)のブログ

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投稿日：2024-05-11 12:35:24.0

睾丸（金玉）の毛を処理するメリット・デメリット: 気になる陰部の蒸れやニオイなどの問題を解消しようと、アンダーヘアのセルフケアをする男性が増えています。今回は、アンダーヘアの中でもセルフケアが難しい睾丸（金玉）の毛を処理するメリットとデメリットについて解説します。

■睾丸（金玉）の毛を処理するメリット
衛生状態を保ちやすい
睾丸（金玉）の毛に排泄物や細菌が付着しなくなり、陰部周りを衛生的に保ちやすくなります。睾丸（金玉）の毛が下着や水着からはみ出す心配もありません。

股ずれを軽減できる
股ずれとは、陰毛が原因で起きることもあり、股付近の毛を少し減らすか長さを調節するだけでも予防できます。

股間が蒸れにくくなる
陰部周りの通気性が良くなれば、股間が蒸れにくくなり、ニオイの軽減にもつながります。

■睾丸（金玉）の毛を処理するデメリット
皮膚を傷つけやすい
睾丸（金玉）周辺の皮膚はとても繊細で、カミソリ負けや出血などの怪我をするリスクが高いです。陰部周辺は細菌が繁殖しやすく、小さな傷口から細菌感染症を引き起こす場合もあります。

チクチクした不快感が出る
カミソリやバリカンで処理すると毛の断面が鋭角になり、毛と皮膚が擦れるためチクチクした不快感が出やすいです。

処理してもまた生えてくる
自己処理の場合、どの方法でも再び毛が生えてきます。ランニングコストや手間がかかり、皮膚を傷つけるリスクもあるため、睾丸（金玉）の毛は根本的に減らしてしまうのがよいでしょう。