ハイフに変わるリフティング！次世代型ハイフの特徴：2023年8月2日｜美助(bisuke)のブログ

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投稿日：2023-08-02 13:31:17.0

ハイフに変わるリフティング！次世代型ハイフの特徴: 焦点式ハイフは今後、「身体的被害リスクが高い施術」として広く一般的に認識されるようになっていくと予想されます。エステサロンでもホットペッパービューティーでハイフ表記がNGとされることから縮小傾向へ移行するとこちらも予想されます。

Bisukeサロンでは、焦点式ハイフをずっと危険視していたため導入をしませんでした。ただ、コルギ以外の手法で、特にアンチエイジングでお顔のリフトアップやリフティングをさせるには美容機器（性能）は必須です。

特にアンチエイジングにおいて焦点式ハイフはリスクがある反面、効果もあったことは事実です。

Bisukeサロンではリスクなくリフトアップやシワを改善していく新しい形の焦点式ではない次世代型のハイフ（高密度超音波）を導入しています。

ハイフとは高密度焦点式超音波の訳です（HIFU 「High Intensity Focused Ultrasound」）問題になっているのがFocused（焦点式）の部分です。一局所に集中した高密度超音波で身体を焼いていくことでリスクが生まれます。

Bisukeサロンで取り扱っている次世代ハイフは高密度超音波（No Focused式）のためリスクがありません。

特徴としては、組織の代謝に関する最新研究で注目されている細胞外マトリクス（ECM)が超音波から受ける影響に着目しました。老化した細胞の動きに高密度の振動エネルギー（毎秒１０００万回）を与えて、肌に弾力を持たせ、シワ、たるみ、ニキビ、アトピー、引き締めなど、様々な症状の原因に効果的にアプローチします。さらに、コラーゲンを増殖させ、肌の保水力を上げ、引き締め、生まれたての肌のような健康的で若々しい肌を作るのが次世代ハイフの仕様です。

表皮や真皮層の細胞にアプローチをしていき細胞を活性させていくことができます。

副反応や身体的被害リスクがないのもこの機器の魅了と特徴です。
既に導入から使用して約2年が経過していますが、副反応や事故などはゼロです。

ハイフは受けたかったけどリスクが不安な方は、安心安全で効果のある次世代ハイフがおすす目です。Bisukeサロンはリスクなく小顔矯正やアンチエイジングに関わる施術の導入を目指しています。

※ハイフの表記が今後NGとなるため次世代ハイフの名称も変更となります。

アンチエイジングで次世代ハイフを受けてみたい方はぜひご来店をお待ちしております。