初めて自転車に乗れた時のように：2024年12月24日｜モガミ(MOGAMI)のブログ

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ビューティー

投稿日：2024-12-24 11:40:09.0

初めて自転車に乗れた時のように: 自分の体型を変えたくてダイエット始めて数ヶ月。

順調に減ってきたが最近減らない。こんなに頑張っているのに。

もうだめだ、やーめた。爆

となるのがリバウンド。もうそんなのわかりきっていますよね。

ここで言えるのは3つ。

まずあなたは、ここ数週間または1か月でその体型になったのだろうか。

じわじわと何年もかけてその体型に辿りついたのではなかろうか。

それなのにたった数ヶ月で一気に体重落とそうなんてお門違いも甚だしいってね。

そして、数ヶ月で辞めてしまうほどの目標だったてことはたいして痩せたいと思っていなかったのでは？

もう絶対にこの体型を手放したいと本気で思うからこそ目標に向かって走っていけるわけであって

そもそも痩せる必要なんてなかったということも考えられる。

3つ目は、そもそもやり方が無茶すぎる。

一番は健康。心も体も。

その上で、ちょっとぐらい太っていようが、それで幸せだし

何も困らないのであるなら、痩せる必要は、もちろんないと私は思う。

でも、嫌だなあ、この体型ずっとこのままでは嫌だと思いながら日々生活しているの悲しい。

健康的に体重を落とすことはできるから。（もちろん病気以外の方）

小さい頃に初めて自転車を乗った時にことを思い出して欲しい。

なかなかバランス取れなくて、くねくねしながら

よろつきながら倒れながら練習していて、そしてやっと乗れるようになる。

なのに自分のものにできるのその手前で止めてしまうのは勿体無いことだと思う。

ダイエットだけではなく、夢を叶えることと似ていると思う。

何回も失敗してでも諦めない。

そのやりかたでうまくいってないのであれば

工夫し、いろいろな方法を試してみる。

そこから変化が生まれて、目標に達成するのだと思う。

そう考えると、困難にぶち当たった時

乗り越えた先に成長がある。昨日の自分よりステージアップしている。

自己成長こそ、最高のエンターテイメント。

だって師匠もいっていたよ。笑

私も25年間食べ物、お酒とうまく付き合えずそれらのせいにしてきたからなあ。

どの口が言うってなる　の　　よね笑

しかしながらもう手放し、仲直りし今はなりたい自分を手に入れたの

自分で自分に憧れている。

というのも、あったりなかったり。

どの口が言う。か。