予約時間が入らない方必見です（特にブライダルの方）：2024年6月6日｜メイクアップスタジオウィッシュ(Make up Studio Wish!)のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2024-06-06 10:40:36.0

予約時間が入らない方必見です（特にブライダルの方）: 今日は♪お顔の専門家gassyです♪

あっという間に6月に入りました。今年下半期のスタートも楽しいことをたくさん見つけて張り切っていきましょう♪

「昭和」「平成」「令和」と三つの時代のブライダルの最前線を走り続けてきた私ですのでそれぞれの時代の流行や花嫁さん達の「悩み」「望み」「現実」を見てきました。

特にこの【コロナ禍】後の結婚式事情は大きく変わったのを肌で感じています

「昭和の花嫁」は結婚式の優先順位が「仲人→新郎側の両親→新婦側の両親→親戚→会社→友人→新郎新婦」

という流れで披露宴の内容を考えていき、「嫁VS姑」のバトル（笑）という、引き出物ひとつ決めるにも新郎側のお母さんの「同意」を得なければならなかった時代もあります。

「令和の花嫁」はそれとは真逆と言っても良いくらい、「新郎新婦主体」の結婚式に変わりました

結婚式の形式自体は大きく変わることはないのですが、「令和の花嫁」は世間体を気にせず、自分たちがやりたいようにやれる（結婚式をしない選択）という時代に変わってきました。

「結婚退職が勝ち組」でプロポーズされたら仕事を辞めて花嫁修行をするといった時代は消え去り

夫婦共働きが当たり前になり子育てや家事も仕事も頑張りながら結婚式の準備を同時進行するのが当たり前な「令和」

結婚の形も「入籍のみ」「フォトウエディング」「リゾート婚」など昭和には少なかった結婚の形も増えました。

特にコロナ禍以降は都城の方でも結婚式場のエリアを宮崎市内まで広げて検討される方が殆どです。

SNSやネットの普及によって情報が大量にある中、みなさん上手に選択されているなと思うことが増えました。
何より、新郎新婦様の力関係（笑）も本当に平等になってきていてブライダルエステに来ている間に新郎様がお子さんの面倒を見るのも普通になってきましたよね。

忙しい中、気がついたらブライダルエステを受ける時間が希望の日に空いていない！？

という事態になった場合、特に夕方は営業時間外は予約が入らないようにシステム上なっていますので希望の日に入らない方は諦めずにお電話を下さい。

時間外であっても事前予約であればお受けしますし空いてることもありますのでまずはご連絡くださいね！