異次元の気迫と集中力と感情で細胞活性化～五輪編～：2021年7月26日｜ルミナス(LUMINOUS)のブログ

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プライベート

投稿日：2021-07-26 00:23:12.0

異次元の気迫と集中力と感情で細胞活性化～五輪編～: 「スポーツは観るものじゃなくやるもの」だったけど色々なことがあり過ぎた今回は思い入れがあり、応援してます。

毎日、元気をもらっています！

「やらないでほしい…」そんな開催への反対の声が多かった東京オリンピック。

やらないことにメリットはどこにもなくてネガティブで我儘な意見が多い。

確かに感染者は増えてしまうことは否めない。
絶対オリンピックだけじゃないでしょう。

ピンチはチャンス！やっと明るいニュースを目にすることができる！

一生懸命、ひたむきに頑張っている人の姿がどれだけの人々に勇気と希望を与えられるか！

お子さんの部活動の中止や趣味を自粛を余儀なくされ、我慢してる人も多い中なぜって…

それは一般とは違う「プロ」であって同じではないから。

とはいえ、1年以上もマスクやお喋りできない給食は子供たちや楽しいキャンパスライフを送ることができない学生

その親御さんも悲しかったり不安で大変だと思う。

日本だけでなく世界中がうんざり。

海外選手は歓迎ムードじゃない中きてくれたわけで。

文句を言うならもっと早く言えばいい。

物事が決まってから文句言う人は何がしたいんだろう。

オリンピックが延期になった時、数名のアスリートが「準備期間が増えた」「もっと練習してもっと強くなれるように頑張るしかない」

そいった前向きなツイッターを更新がありました。
素晴らしい。

実際、みんなが前向きではない。アスリートに1年は大きい。

だけど目標や命懸けで打ち込んでるものがあるとネガティブになりにくい。

会社勤めの頃よく思ってたが文句だけしっかり主張する人が結構多い。

同じくらい感謝の言葉が言えたなら、どんなに素敵だろう。

ポジティブな意見や見方の方が、もっと問題解決できるのに…

重要なのは物事の捉え方。どうせやるなら心から楽しむかどうか！

ネガティブな思考パターンは惨めな思考に繰り返し陥りやすく、感謝、称賛、ウェルビーイングなど

ポジティブな感情を抱かなくなってしまう。

そんなネガティブな人がいたら要注意。

社会的存在として人の脳は無意識に周りの気分を真似してしまうことがあるから。

現在、金メダル５個！！

すごいですね～！！

いつもより近い距離でアスリートのエネルギーを感じます。

感動はネガティブを吹っ飛ばす♪

日本ガンバレ！！！