Rainbow (‘０’)：2023年4月28日｜り～くす足利店のブログ

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サロンのNEWS

投稿日：2023-04-28 07:44:32.0

Rainbow (‘０’): ごきげんさまです
今週は肌寒い日が続いた後の気温上昇日があり、気温気圧の変化や乱れで身体がしんどく感じておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか(´～｀)

そんな中、先日午後、ザァーっと降った雨の後、大きな虹を目にした方もいらっしゃると思います。
私も、、、大泉店での勤務だったのですが、お身体ケアお帰りのお客様に『虹が出ています』と教えて頂き、ちょうどご来店されたお客様とも共に、見ることが出来ました(o≧▽≦)

虹は、チャクラにも関係があると云われております。「レインボーチャクラ」なるもので、色の意味を調べてみました。

赤色：「現実」や「地に足をつけて生きる」

橙色：「創造力」や「人間関係を大事にする」

黄色：「自分の意志で決める」

緑色：「愛」「平和」「助け合い」

青色：「コミュニケーション」や「言葉による自己表現」

藍色：「内の深い部分と繋がる」「インスピレーション・霊感」「深い愛情・人間愛」

紫色：「カリスマ」「一体感」「無条件の愛」

また、虹を見ると良いことが訪れるなどともいわれますね(о´∀`о)
「虹は龍の化身」とも云われるようです。
「虹」という字の虫偏は、
「虫」という字はヘビの象形文字で、マムシなどの毒のあるヘビを指していました。
そして、「工」という字は横にかかるという意味があります。
そこから「空に横たわる大きなヘビ」という意味が虹にはあるようです。

古代中国では、虹は「天にいる大きなヘビ、すなわち龍の一種である」と考えられていました。
漢字の成り立ちや、虹色は7つの色が一つになった奇跡的で神秘的な色であることから、現在でもスピリチュアルの世界には「虹は龍の化身で神様の使いである」との考えがあります。

〈ハワイのことわざ〉
Ole Ua, ‘Ole Anuenue.（オレ・ウア、オレ・アヌエヌエ）＝雨が無ければ、虹はない。
意味：「嫌なことがあっても、その後にきっと良いことがある」

GWのお天気、雨予報、気温差も大きくなる予報があるようです。
しっかりとお身体のケアをし、ココロもカラダも調えて、ご自身をいたわってあげるのも良いのではないでしょうか。
足利店、大泉店、佐野店ともにまだ空きがございます。
早めのご予約がおすすめです！
セラピスト一同、お待ちしております。