3月は紫外線が急激に増加する?美肌の大敵光老化とは?：2022年3月13日｜プシュケ(Psyche)のブログ

Privatesalon Psyche【プライベートサロン　プシュケ】

プライベートサロン　プシュケ

即時予約OK

ポイント加盟店

エステ

石川県野々市市扇が丘16番8号D-BOX扇が丘A-3
すみよし公園バス停より徒歩３分

プシュケ(Psyche)のブログ

ビューティー

投稿日：2022-03-13 13:34:25.0

3月は紫外線が急激に増加する?美肌の大敵光老化とは?: こんにちは＼(^o^)／

日中はポカポカといいお天気で風も気持ちよく春になってきましたね♪
車に乗っていると暑くなり日差しが強くなってきたなと感じます。

1年中降り注ぐ紫外線、3月から急激に増加し5月にはUVAがピークになることを知っていますか?!
暑い夏の7月8月に紫外線対策するだけでは、実は紫外線を防ぐことができないんです!!
「光老化」と言われるほど美肌の大敵である紫外線、早めの対策と紫外線が原因で引き起こる肌トラブルをご紹介します。

紫外線の種類
UVAは、肌の奥まで侵入し急なダメージはないですが弾力低下などを引き起こします。またメラニンの生産を促すことで肌が黒くなる日焼けを引き起こします。

UVBは、肌の浅いところに急激なダメージを与え日焼けによる炎症、メラニン色素の沈着を引き起こします。メラニン色素の生産を促すことでシミやそばかすの原因となります。

「光老化とは」
日光を長年浴び続けることによって引き起こされる肌トラブルです。
シワ、シミ、たるみなどの皮膚の変化のことで光老化は加齢によるものとは違い紫外線を浴びた時間と強さに比例するとされています。

お客様とカウンセリングをさせて頂くと、日焼け止めを1年を通して塗っている方は少ないです。
夏場だけ、日焼けが心配な時だけ（海や山）など仕事に行くときや少しの外出なら塗らないという方が多いです。
しかし紫外線はお家の中、車の運転、窓際に座っているなどの時も肌に降り注いでいます!!

1年を通して対策は必要ですが、特に3月からは急激に増加してきますので日焼け止めなどの対策が大切になります。

日焼け止めを塗らずうっかり日焼けをしてしまうと、肌が赤くなりそのまま放置すると赤みが肌に定着しくすむ原因にもなります。

さらに3月～5月の対策を怠ると紫外線が弱まってくる秋冬に一気に肌トラブル（乾燥、赤み、ニキビ、弾力低下）となって肌表面に表れてきます。

今からの早めの紫外線対策で秋冬にトラブルのない肌を作る基盤を作りましょう♪

また日焼け止め特有の、香りが苦手、つっぱりや乾燥を感じる、毛穴に詰まるという方は肌に負担をかけず美白効果や保湿効果、ニキビがある方は毛穴に詰まりにくい日焼け止めを取り扱いしておりますので、お気軽にご相談くださいね＼(^o^)／