国立競技場落成記念日：2023年3月30日｜ユー(You)のブログ

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投稿日：2023-03-30 07:18:44.0

国立競技場落成記念日: おはようございます、セラピストの菅波です。

3月30日には、過去に何があったのか調べてみました。
今から65年前に、国立競技場完成した日だそうです。
今回は、国立競技場が完成して、過去どんな事に使われたかを解説します。

1958年（昭和33年）のこの日、東京の明治神宮外苑に「国立霞ヶ丘陸上競技場」（旧国立競技場）が完成し、落成式が行われたことに由来しています。

1958年の「第3回アジア競技大会」のメイン会場として設立され、その後1964年（昭和39年）の「東京オリンピック」で開閉会式場・メイン会場となったそうです。
また、毎年「全国高校サッカー選手権大会」の主催会場となることから「高校サッカーの聖地」としても知られています。

2020年（令和2年）に「東京オリンピック・パラリンピック」が開催されることが決定し、2014年（平成26年）5月31日に旧国立競技場は改修のため閉鎖・解体。2019年（令和元年）11月30日に現在の国立競技場が完成しました。
また、国立競技場はスポーツの試合だけでなくコンサート会場としても使用されているようです。

この様に、物は年月が経つと人の思い入れが積み重なり、残そうと忘れない様に古くなったら新しく修繕をしてメンテナンスをしていきます。
人間の身体も良い状態を残そうと、マッサージやストレッチ、リンパを流したりとメンテナンスをしていきます。
古くなったものは残しておくと、身体の痛み、固さ、怠さ、イライラ感、頭痛、冷え症など身体にとってはデメリットばかりになります。
定期的に身体のメンテナンスをしていけば、身体的ストレスの緩和に繋がり、気持ちの良い日が送っていけるのではないでしょうか？

本日は予約状況にまだ、若干余裕があります。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
（＾∇＾）

菅波