美肌の秘訣☆睡眠不足の方必見！：2023年6月16日｜ソールウタ(So`l/Uta)のブログ

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投稿日：2023-06-16 14:42:44.0

美肌の秘訣☆睡眠不足の方必見！: ポカポカと暖かい日も増え、過ごしやすい季節になりましたね。
しかし、「なんだかこの時季は、毎年肌の調子が悪い・・」という方も多いと思います。
もしかしたら、“季節性敏感肌”かもしれません。

季節性敏感肌とは？
ある特定の時季に決まって肌の状態が不安定になってしまうのが特徴です。
春先だと、主に花粉やほこり、黄砂やPM2.5などの大気汚染物質などのアレルゲンが肌に付着し、炎症を起こしてしまうことで肌あれし、敏感肌になってしまいます。
かゆみや、赤み、目周りのカサつきなどの症状が表れることが多いです。
春の肌あれ＆肌トラブル★原因と対策をご紹介

○このような症状はありませんか？
・特定の時季になると肌に赤みが出やすい
・花粉症である
・目の周りや頬がカサつく
・頻繁に外出する
・紫外線に弱い
・睡眠不足になりがち
・ストレスが溜まりやすい

※当てはまる項目が多いほど、季節性敏感肌の可能性大！

＼春の季節に合わせた肌対策をしよう／
１　肌にアレルゲンを付着させない
マスクに加え、眼鏡や帽子の着用、胸元の開いた洋服を避け、首元もガードするなど、花粉などの付着を防ぎましょう。
帰宅後はなるべく早めに洗顔＆保湿を行うのがベストです！

２　低刺激でバリア機能アップが期待できる“リポソーム”がおすすめ
リポソームは肌の1番表面にある表皮と、細胞膜と同じリン脂質でできたカプセルです。
肌内にある分解酵素などによって、少しずつ溶けてカプセル内の美容成分を、肌の奥深くに長時間に渡って送り続けることができます。弱って敏感になってしまった肌にも効果的です！

３　赤みが出ているときは“バーム”で保湿を徹底
赤みが出ているときは、肌が炎症を起こしている可能性があります。化粧水さえしみる場合は、バームのような保湿力の高いもので保湿をしっかりとし、刺激をしないことが大切です。

★肌あれ改善におすすめの栄養素★
・必須脂肪酸（肌の乾燥を防ぐ）　ロースなどの肉、ウナギやサンマ、植物油、ナッツ類
・ビタミンB群（皮膚や粘膜を健康に保つ）　レバーやカツオ、マグロ、卵、牛乳、納豆

しっかり対策して、健康な素肌を取り戻しましょう！