化粧品の化学物質が危ないって本当？：2022年9月16日｜RBL 難波店のブログ

メンズ脱毛専門　RBL難波店【ヒゲ脱毛・全身脱毛・VIO】

メンズダツモウセンモンアールビーエルナンバテンヒゲダツモウゼンシンダツモウブイアイオー

即時予約OK

ポイント加盟店

メンズにもオススメ

エステ

大阪府大阪市中央区難波１－８－１６　ｎａｍＢａＨＩＰＳ８Ｆ
「なんば駅」直結「難波駅」より徒歩6分/駅直結だから雨の日でも安心

RBL 難波店のブログ

ビューティー

投稿日：2022-09-16 19:02:01.0

化粧品の化学物質が危ないって本当？: 皆さんこんにちは！
RBL難波店の田川です(^ ^)

今回は、皆さんもきっと使ってらっしゃるであろう
市販の化粧品の中身に焦点を当てて特集していきます！

まず取り上げるのは
「界面活性剤」です！
界面活性剤といえば、洗剤や石鹸を思い浮かべる方が多いと思います
端的にご説明すると
「油を浮かせる化学物質」です。

実は、大豆や牛乳にも天然の界面活性剤は入ってるんです
驚きですよね、、、
実際のところ人体に良くないのは、人口的に作られた「合成」界面活性剤です。
「合成界面活性剤」は実は1400～数千種あるんです！
ちなみに、スキンケア製品に使われる界面活性剤のほとんどは
無毒の低刺激性で、アイスクリームや乳製品の添加物と
同じものがほとんどなので大体問題ありません。

つまりは、個人によって合う合わないがある上、種類も多いので
一概には言い切れませんが、適量使う分には大きな問題ありません。

次に、
「防腐剤・保存料」についてです！
パラべン等の防腐剤はアルコール消毒より刺激が強く、
肌の上の常在菌が死に、肌がアルカリ性になり、雑菌が繁殖します。
そうなると、皮膚科でもてこずるくらい重症な弱い肌になってしまいます。

しかし、パラベン等の防腐剤はラットや人体の検証済で
そもそも毒性があったらメーカーは絶対に原材料に使えていません。
パラベンや防腐剤の化学成分がどうしても無理な方は
「消費期限付き」の化粧品を使うことをお勧めします。

「合成界面活性剤」「防腐剤・保存料」
について軽くご紹介させていただきましたが、いかがでしたか？
どんな成分もアレルギーのリスクはあるし、必ずメリットデメリットの二面性があります。

もし、今回の記事を読んで
お使いの化粧品で気になることがあれば
当サロンかお近くの皮膚科へのお問合せをされてみてはいかがでしょうか(^ ^)

-----------------------------------------
メンズ脱毛
ROLAND Beauty Lounge 難波店

〒542-0076
大阪府大阪市中央区難波3-5-17北極星ビル3階
TEL:06-4394-7490

営業時間：12:00-21:00

---------------------------------------