腫れぼったいまぶたの対処法3選：2022年11月30日｜ボディクイーン米子(Body Queen)のブログ

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ビューティー

投稿日：2022-11-30 17:08:50.0

腫れぼったいまぶたの対処法3選: こんにちは！
『Body Queen 米子』の早崎です。

お酒を飲みすぎた翌日や塩分が多めな食生活を送っていると
起床後【まぶたがパンパン】になっている経験はありませんか？

もちろん、お酒の量を控えることや塩分少なめの食事を心がけるのは大事ですが
もしもの時のために、予防法や解消法を知っておくと安心しますよね。

そこで今回は、
腫れぼったいまぶたの対処法を3つ紹介します。

（１）「目の体操」で目まわりの筋肉を動かす

まぶたを閉じて上下左右を見たり、目をぐるぐる回したりして、目まわりの筋肉を動かしましょう。
また、まぶたを閉じ、ぎゅっと力を入れて2～3秒キープした後、パッと開くという動きを何度か繰り返し行いましょう。
簡単な動きではありますが、目周りの筋肉を刺激し血流を促進されることができます！

（２）温冷タオルで刺激する

まぶたが腫れたとき「とにかく冷やす！」という方は多いですよね。
もちろん冷やすことは大事なのですが、冷やすだけでは不十分。
「冷やす」と「温める」を交互に繰り返しましょう。

用意するのは、温かい蒸しタオルと冷たいタオルです。
温タオルは濡らして軽く絞ったものを、電子レンジで温めます。

「温タオル30秒⇒冷タオル30秒」を目安にして、
2～3回繰り返してみてください。
目元の血流が良くなって、腫れぼったさの解消が期待できます！

（３）目まわりのツボ押し

温冷タオルで血行を良くしたら、ツボも刺激しておきましょう。
目まわりには、まぶたの腫れぼったさに効くツボが集中しています。

ツボとはいっても、難しく考える必要はありません。
【目頭・眉頭・こめかみ】
この3つを意識して、押して痛気持ちいいと感じる場所を
優しく刺激すれば大丈夫です！

目元はその人の印象を決める大事なパーツです。
正しい対処法を知って、是非まぶたの腫れぼったさとお別れしましょう！！

ただ、飲んだ翌日はもちろんだけれど、
普段からまぶたの腫れが気になるという方は
まぶただけではなく、顔全体へのアプローチがお勧めです。

お顔全体が本来の状態に戻ると、腫れぼったさやむくみが解消するだけでなく
腫れにくい、むくみにくい状態へと変わってきます◎

ぜひ当店の小顔矯正コースもご活用ください！