眉毛パーマ＆ワックス脱毛とアートメイクの違い！：2023年2月19日｜メイクマン恵比寿西口店(MAKEMAN)のブログ

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投稿日：2023-02-19 12:02:49.0

眉毛パーマ＆ワックス脱毛とアートメイクの違い！: 今日は【眉毛パーマ＆ワックス】と【アートメイク】の違いをご紹介します☆
大きく分けると5つの違いがあります。

・施術内容の違い
・持続期間の違い
・デザインの修正・変更の違い
・施術後のお手入れ・メイクの手間の違い
・対応できる希望範囲の違い

詳しくご説明させていただきます！

【眉毛パーマ＆ワックス】
眉毛周囲の産毛をワックスで脱毛することで眉毛のラインをきれいにできます。
自己処理によるシェーバーだとどうしてもそり残しが発生してしまい、眉毛のラインがぼやけてしまうこともありますが、ワックス脱毛をすれば残したい毛以外の部分がきれいになり、シェーバーよりも生えてくるスピードが遅くなるため、お手入れも楽になります。

ワックス脱毛に加えて、毛抜きを使用して毛を間引いてくれるので、毛量や生えムラを調整することができます。
眉毛の色の濃さを均一にすることができるので、眉毛が濃くて悩んでいるという方も、理想の眉毛に近づくことが可能です。

もともと眉毛が薄い方や、生えていない部分がある方は施術による変化を一見感じにくいワックス脱毛ですが、それを解消出来るのが眉毛パーマですので、こちらも合わせて施術できるのはメイクマンの強みです！

☆メリット
眉毛の形をきれいに整えることができる。
ワックス脱毛をおこなうため産毛まで脱毛できる。
パーマで毛流れを綺麗に整えることができる。

★デメリット
眉毛は抜いても生えてくるため、持続的に通う必要がある。

【アートメイク】
アートメイクの場合、真皮層よりも浅い表皮層までしか色素を注入しないため、肌のターンオーバーにより少しずつ色が薄くなり、平均して2～3年ほどで消えていきます。
眉毛の形を変えたい、ずっと同じ眉毛は抵抗があると考えている方にもおすすめです。
すっぴんでも綺麗な眉毛を保てます！

☆メリット
一度色素を入れたら平均2～3年ほどもつ。
本物の眉毛のような自然な仕上がりにできる。
メイクを落としても消えない。
もともと眉毛の薄い方やない方も、きれいな眉毛を作ることができる

★デメリット
針を使用するため痛みが出ることがある（麻酔を使って痛みを緩和したうえで施術をおこなう）。
すぐに消すことは難しい。
形を変えるのは難しい。

MAKEMANでは、眉毛を自然に整えることができるので
おすすめです(^^)(^^)(^^)