顔を大きくなるのを悪化させる癖３選！：2024年5月5日｜キュープ浜松店(Qpu)のブログ

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投稿日：2024-05-05 10:09:15.0

顔を大きくなるのを悪化させる癖３選！: こんにちは！Qpu浜松店の湯戸です！

小顔になる為に日々ケアを行っていても
普段の生活の癖のせいで、なかなか効果がでなかったりすることがあります。

癖を直すことで、今よりも顔が大きくなることを予防したり
ケアがより効果的になり、改善が早くなることがあります！

まず
食いしばりの癖

これは無意識でおこなっている方が多いのではないでしょうか。
歯を噛み締めたときには"咬筋"というエラの筋肉を使っています。
この咬筋の筋肉は使えば使うほど、凝り、大きくなってしまう筋肉なのです。
昔はエラなんて気にならなかったのに、歳を重ねるごとに気になるようになった。
などはこの咬筋の筋肉の凝りが原因。
・食いしばる癖
・ガムを良く噛む
・硬いものを好んで良く食べる
・間食の回数が多い
などはエラが発達してしまう原因です。
癖を改善し、セルフケアでエラ張りは大きく改善がみられます。

そして頬杖をつく癖
これは片方の頬に頭の重さがすべてのっかっている状態。
顔の歪みに大きな影響を与えます。
左右差が気になる方は今すぐやめましょう。
デスクワークの方に多く見られる癖で、頬周りの浮腫みや立体感も悪化してしまいます。

そしてもう１つは
下向きスマホ

これは多くの方が実感しているのではないでしょうか。
ただ、これに関してはわかっていてもやめられない癖ではありませんか？
どうしても腕をあげてスマホを見るのは疲れます。
そこで、まずはスマホを見るときの姿勢を改善してみてはいかがでしょうか。
下向きスマホは頭の筋肉の凝りや二重顎の大きな原因となります。
姿勢も猫背で顎が前に出てしまっている姿勢でみている方がほとんど。
姿勢を正し、顎をやや引くことでスマホがいつもの位置よりやや上にくるはず。
この姿勢であれば腕をあげて正面でスマホをみる姿勢より
少しやりやすいと思います＾＾

自分の癖を知ることはとても大事なことです。
癖を知らなければ改善もできませんので、普段の生活の中で
自分が行っている癖を探してみてください！