新メニュー★漢方アロマ：2023年7月23日｜インフィニーズ(INFINEEZ)のブログ

「美肌・痩身・リラクゼーション」総合エステ専門店 INFINEEZ【インフィニーズ】

ビハダ・ソウシン・リラクゼーション　ソウゴウエステセンモンテン　インフィニーズ

エステ
ネイル
まつげ・メイク
リラク
整体・カイロ

スマート支払いポイント還元特典開催中

スマート支払いの詳細を見る

東京都港区北青山３-10-11青山土田ブロスビル1F／B1F
東京メトロ：表参道駅から徒歩３０秒【B2出口が最寄りとなります】

インフィニーズ(INFINEEZ)のブログ

おすすめメニュー

投稿日：2023-07-23 16:52:52.0

新メニュー★漢方アロマ: インフィニーズで新たに加わった新メニュー
「漢方アロマトリートメント」
今の時期に多い体の症状についてお話し致します。

そもそも五行説とは？
季節にも5つの異なった気（パワー）”があります。
五行説では「春・夏・長夏・秋・冬」の5つに分類します。
自覚症状が無くても季節が変われば、新しい自然界のエネルギーの
影響を受けて体は変化します。
その変化について行けないと体調を崩します。
反対に、うまく自然界のエネルギーを利用すれば若返ることができます。
その若返りのテクニックが東洋医
「険陽五行説」には多く存在します。

6～7月の梅雨(長夏)の時期は消化器の疲れが出やすいです。
五行説では「土」のグループ。
季候が「湿」臓器は「脾」味は「甘い」心は「思」

梅雨は湿度が上がり、ジトジトします。
また温度と湿度の影響で食中毒が多く、胃（障）の
消化機能が低下しやすい季節でもあり、消化が良い炭水化物（甘味）
でも、食べ過ぎると胃腸の不調を起こします。
さらに梅雨の高温多湿は不快指数を上げ、気分は下がります。
思い悩みがちな季節で、とにかく体の不調を訴える方が増える時期なのです。

脾は胃や腸を指します。
疲れが溜まると飲食物の消化吸収がうまくいかなくなる為、
体の多くの細胞は栄養不足になり、各種の代謝が低下します。
最もダメージを受けるのが筋肉。栄養不足の筋肉は硬くなり、
ビーフジャーキーのように縮んでハリのない外見に。体力がないタイプ。

●肌が老化しやすい
●消化器系の働きが低下しやすい
●水分過剰状態になりやすい
●下半身肥満になりやすい

これらに心当たりはございませんか？
夏の疲れやすい時期にエッセンスを馴染ませながらお身体全体を
しっかりとお流し致します。
おけつが気にならなければ、カッサを併用しながら経絡マッサージを行う事でより
気血のバランスが整います。
本来体がもつ自然治癒力をひきだす事で健康面もサポート。
診断のみのご案内も可能です。
ご来店お待ちしております♪