よもぎ蒸しとビオスチームの違いとは？：2024年2月20日｜ラテ(latte.)のブログ

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投稿日：2024-02-20 10:44:12.0

よもぎ蒸しとビオスチームの違いとは？: よもぎ蒸しの進化版！【ビオスチーム】!

●そもそもよもぎ蒸しとは？
よもぎ蒸しとは古来より産後に行われていた、韓国の民間療法。
よもぎの蒸気を下半身から経費吸収させ、子宮を温めます♪
乾燥したよもぎを鍋でぐつぐつ煮て、蒸気を下半身から浴びます！
鍋の上に穴の空いた特殊な椅子の上に座って、マントを着て蒸されます。
内臓の温度を上げるので冷えにも良く
子宮近くを温めるので、下腹部の血行を促進し婦人科系の改善にも効果的です★

●よもぎ蒸しの進化版、ビオスチーム！
ビオスチームはよもぎの他に9種類の野草と、発酵菌のスチームを経費吸収することにより
様々な効果が期待出来る温熱療法♪
野草のエキスをより身体に吸収しやすくなるように
よもぎ、クマザサはもぐさ状に。そのほかの野草は全てパウダー状になっています。
よもぎと野草をお湯に入れて　スチームとして発酵菌と共に全身を包み込みます
暑さやサウナが苦手な方でも受けていただけやすく、幅広い層の方々にお受けいただいております

●ビオスチームに含まれる発酵菌の効果とは？
ビオスチームで使用する野草には、全て発酵菌が含まれています♪
菌活も同時に行えるのも大きな特徴です！
人体には８００～１０００兆個もの細菌が存在しているといわれています
常に人体に存在している菌を常在菌といい
腸内や皮膚、口な鼻など様々なところに存在しています
菌の働きとして悪い菌の繁殖を抑制したり、発病を防いでくれたりと必要不可欠な存在です
しかしストレスや疲労などにより免疫力が低下すると
常在菌のバランスが崩れ、病気やアレルギーなどのトラブルを引き起こします
ビオスチームに含まれる発酵菌を取り入れることにより
常在菌のバランスを整えると同時に、細胞を活性化させます★
発酵菌にも様々な種類がありますが　
その中でも熱に強く１００℃以上でも生きている菌は
特に腸内環境を整え、血液を作り、筋肉や関節の状態を改善します
体の表面に付着した発酵菌は、皮膚表面の常在菌のバランスを整え皮膚の調子を良くします
ビオスチームをまとった後の発酵菌は約２週間生き続け
身体の内も外も健やかな状態に導いてくれます！

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