ナノからアトへ：2023年10月7日｜はにかむ麻布十番店のブログ

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投稿日：2023-10-07 08:22:13.0

ナノからアトへ: おはようございます。せいのでございます。
小さな宇宙のお話です

（以下越川先生のメルマガより抜粋）
今年のノーベル物理学賞に「アト秒」と呼ばれる、きわめて短い時間だけ光を出す実験的な手法を開発し、
物質を構成する細かな粒子の１つ、「電子」の動きを観察する新たな研究を可能にした、
欧米の大学の研究者３人が選ばれています。
３人をツォルキンでみていくと

アメリカのオハイオ州立大学のピエール・アゴスティーニ教授は１９４１年７月２３日生まれＫ１４１赤い龍青い猿音１１。
ドイツのルートヴィヒ・マクシミリアン大学のフェレンツ・クラウス教授は１９６２年５月１７日生まれＫ１９９青い嵐黄色い戦士音４。
スウェーデンのルンド大学のアンヌ・ルイエ教授は１９５８年８月１６日生まれＫ１３０白い犬白い鏡音１３です。

「極少」の研究となると、相当な「忍耐力」が必要ではないでしょうか。
忍耐という視点で３人の研究者（受賞者）をみていくと、
アゴスティーニ教授は決して弱音を吐かずに倒れるまで研究に没頭する「赤い龍」をもち、
なお「７月２３日生まれ」のため「１３の月の暦」でみると、強い耐性をもつ「音１３」があります。

クラウス教授は「青い嵐」と「黄色い戦士」が同期することで、タフで、どこまでもパワフルさをもち、研究に挑み続けたのではないでしょうか。
さらにルイエ教授は「白い犬」「白い鏡」「音１３」と、すべて耐性があり、オリジナリティ溢れる道を切り開くところがあります。

これからの時代は「微生物」はじめ、「微小」「微細」な生命体や存在への研究が進展し、
そこから有効な地球蘇生の道が示され、開かれる気がしてなりません。

さてＫ２４７青い手青い鷲音１３です。

「『一意専心（いちいせんしん）』。一つのことに没頭し、脇目もふらず、集中し、物事を成し遂げる」

この姿勢が、何かを極める鉄則ではないでしょうか。

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