頸肩腕障害には骨盤矯正・背骨矯正：2023年7月10日｜小林整骨院川西のブログ

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投稿日：2023-07-10 08:46:47.0

頸肩腕障害には骨盤矯正・背骨矯正: 今回は頸肩腕障害についてです。

頚腕症候群とは、一般的に頚周辺、肩関節、腕や手関節の筋肉の硬さ、痛みや痺れを総称して、頸肩腕障害と言います。

頸肩腕障害の原因は何か？
次に頚腕症候群の原因についてです。
頚腕症候群は、頚周辺・肩関節・背部・二の腕・前腕・手関節などの神経や血管への圧迫、筋肉への負荷により痛みやこり、しびれが現れると考えられています。

頸肩腕障害の治療

頸肩腕障害のほとんどは姿勢不良が原因となります。
なので姿勢の改善とその姿勢を支える筋肉の筋力アップをすることで症状を改善することができます。

小林整骨院でできる頸肩腕障害の治療法

整体

姿勢不良は長年続くと骨格レベルでの配列不良にもなってきます。
まずは骨格を正しい位置にもどすことによって、症状が改善しやすいです。
また、繰り返し整体をすることによって、姿勢不良の癖がなくなってきます。
骨格が歪んでいると骨につく筋肉が引っ張られてしまい神経の圧迫・血行不良などが起こってしまいます。

姿勢を悪くする癖をなくなってきたら頚肩腕障害の症状もなくなりやすいです。根本的に解決を望む方は整体をするのがベストです。

鍼治療
むくみや動きにくさは、筋肉の硬さが原因の1つです。
痛みの原因の筋肉に直接アプローチできるのが、鍼治療になっております。

関節トレーニング
長年姿勢不良になると、使えていない筋肉と使いすぎてる筋肉という風に偏りが出てきます。
そこで、使えていない筋肉は正しい使い方でトレーニングしていき、使えるようにしていきます。

また使いすぎている筋肉は使えていない筋肉をトレーニングすることによって、使い過ぎないような筋肉にできます。
このようにすることによって、正しい姿勢を維持しやすいので、整体と相性もピッタリです。

まとめ

頸肩腕障害は姿勢不良が原因で起こりやすいです。

姿勢不良を放置すると、再発や更に痛みが強くなる可能性があります。

姿勢不良が起こりにくくなることで、頚肩腕障害の予防と再発防止にも繋がります。

小林整骨院での整体や筋肉へのアプローチは最高峰の治療でもありますので、一緒に解決していきましょう。