ぎっくり腰には「骨盤矯正」：2023年7月21日｜小林整骨院川西のブログ

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投稿日：2023-07-21 08:41:55.0

ぎっくり腰には「骨盤矯正」: ぎっくり腰とは

筋肉の過緊張により関節・靭帯に負担がかかり、その負担に耐え切れずに損傷してしまった時になる事が多いです。
普段の生活の中では重いものを持つとき・腰をねじる動作を行った時に起こることが多いです。

ぎっくり腰になった時にどうすればいい？

ご自身で出来る対策法

ぎっくり腰になった2～3日は炎症がきつく無理に動かすと、炎症が悪化してしまう可能性があります。
なので筋肉をほぐそうとマッサージなどをすることはやめておいたほうが良いです。

その時は患部をしっかりアイシングをして冷やすこと・安静にすることで悪化せずに炎症を取り除く事が治る期間にも影響してきます。

小林整骨院でできる治療

ぎっくり腰の治療
小林整骨院では、筋肉・骨の歪みを取ることで施術します。
ぎっくり腰は炎症が起きているけど、施術して大丈夫？と不安の声をよくお聞きしますが、
炎症が起きている部位や筋肉を直接しない限り大丈夫です。

始めに整体を行います。
ぎっくり腰になってしまうと、腰の骨や骨盤に大きく負担がかかり歪んでしまうため、その歪みを治すために整体を行います。

次に筋肉をほぐしていきます。
整体で骨は整っているので、つぎは負担がかかった筋肉を緩める必要があります。

ぎっくり腰になると、人によって負担のかかる筋肉が変わってきますが、主にお腹の筋肉・脚の筋肉などに過度に負担がかかってきます。
負担がかかり過ぎると、筋肉が硬くなり動きに痛みが出るので、筋肉矯正で筋肉を緩めて負担を軽減していきます。

ぎっくり腰の予防

ぎっくり腰の予防は様々ありますが、主な予防をご紹介します。

一つは筋肉（インナーマッスル）を鍛える。
インナーを鍛えることで歪みの出にくい身体になります。
次に柔軟性を高める
柔軟性を高めることで負荷に耐えやすい身体になります。
そして最後に普段から負担を貯めないことです。
上記3つが主な予防になります。

まとめ
いかがでしたでしょうか？

今回は、ぎっくり腰になってからの治療法をご紹介させて頂きました。ぎっくり腰になってからの治療も大切ですが、、
まずはぎっくり腰にならない為に普段からご自身でしっかりと対策とお身体のケアをお願い致します。

ぎっくり腰になって辛い方は最寄りの小林整骨院にお越し下さい。しっかりとお身体診させて頂きます。