交通事故について：2025年4月1日｜むさし鍼灸整骨院諫早院のブログ

むさし鍼灸整骨院　諫早院

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むさし鍼灸整骨院諫早院のブログ

サロンのNEWS

投稿日：2025-04-01 20:38:56.0

交通事故について: 当院は交通事故施術に力を入れています！

今回は『交通事故治療の必要性』について解説します。
□事故後病院に行かず放っていたら痛みが出てきた
□事故後何日以内に医療機関に行けばよい？
□そのうち良くなるだろうと放っておいたが良くならない
□後遺症が残らないか心配
このような疑問やお悩み・症状はありませんか？

交通事故の怪我は普通の怪我と違い、１トン以上もある鉄の塊がスピードを出した状態で起こった怪我です。
交通事故に遭われたら、警察の対応・相手の方の対応・損保会社の担当者さんの対応などいろいろとやるべき事があり、自分の体については「これくらいなら、まあいいや」と後回しにしてしまう事がよくありますが、これは絶対にやってはいけないことです！

当院では、交通事故に遭われた患者さまに、必ず事故から1週間以内に病院か整骨院で体を診てもらうことをお伝えしています。
お体を治すためにも早期の治療が大切ですが、事故から期間が空いてしまってから病院や整骨院に行っても、怪我と事故との因果関係が証明できず、治療費や慰謝料などの補償が受けられない場合があります。
期間が空いて、後から「痛みが出たから治療を受けたい」と希望しても、治療が受けられないという事が起こる場合があるので、必ず事故後すぐに病院や整骨院を受診して下さい！

《痛みがあまりないからと放置してしまうと起こること》
１，損保会社が対応してくれない
事故直後は気にならない程度の痛みでも、後から痛みが出たり強くなったということはよく起こる事です。
事故直後は興奮状態で痛みを感じにくくなっているため、興奮が落ち着いてくると痛みを感じるようになります。
そのため、痛くないからと放置したり、病院に行かない方が多く見られます。
事故後一定期間が空いて、痛みがあると訴えても「損保会社が対応してくれなかった」という困った状況になりかねないので注意して下さい！

２、後遺症が残る
交通事故での怪我は、なかなか痛みが取れない・重怠い・頭痛・痺れなど、様々な「後遺症」が存在します。
このような後遺症に悩まされないためにも、早期の施術が重要です。

交通事故施術に関して、分からない事や気になる事など、些細な事でも遠慮なくお問い合わせ下さい。

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