正しいコットンの使い方：2024年3月14日｜ヴェール(veil)のブログ

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ヴェール(veil)のブログ

ビューティー

投稿日：2024-03-14 13:46:57.0

正しいコットンの使い方: こんにちは！veilスタッフです。

本日は化粧水をつけるときのコットンの正しい使い方をご紹介します。
１、化粧水をたっぷり染み込ませる

まずは、化粧水をたっぷり染み込ませましょう！

化粧水の量が少ないと、摩擦が起きて肌に刺激を与えてしまう可能性があります。

コットンの裏側がひたひたになるまで含ませるのがおすすめ◎

２、肌の内側から外側へやさしく滑らせる

強くこすると肌の刺激となり、赤ら顔やシミにつながります。

やさしい力加減で肌になじませるのを心がけましょう。

顔の内側から外側、下から上へとコットンをやさしく滑らせること。

仕上げにハンドプレスをして、じっくり浸透させられるとベスト！

３、うるおいが行き渡ったサインを確認

化粧水が肌に行き渡ったかは肌の感触で確認できます。

肌は水分を含むと、内側からひんやりとした感触になります。

コットンからハンドプッシュに移るタイミングで、肌がひんやりする感触を覚えておきましょう。

４、乾燥・ニキビ肌にはコットンパックでスペシャルケア

毎日のスキンケアでは保湿が物足りない人、乾燥で肌がくすんで見える人は、コットンパックで肌の水分量アップ！

ただ長時間のコットンパックは逆効果！

化粧水をひたひたに含ませてから4～5分で切り上げると◎

５、ふきとり化粧水とコットンで角質ケア

肌のくすみ、ざらつきには古い角質を分解できるふきとり用化粧水を使ってみましょう。

ザラつきの原因になる古い角質はもちろん、洗顔やクレンジングで落とせない汚れも落とすことができます◎

ふきとり化粧水を頻繁に使うと肌表面の健康な角質が傷ついたり、肌のうるおいが逃げやすくなるので使用回数に気をつけましょう！
是非参考にしてみてください♪

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