整骨院来恩(整骨院Lion)の口コミ一覧

口コミありがとうございます
お体がガチガチになっていましたね。相当お辛かったことと思います。
身体の硬さは、筋肉の緊張からくるものです。
同じ姿勢を取り続けると、同じ筋肉を使い続けることになります。すると「力をぬく（リラックスする）」ことがうまく出来なくなってしまいます。
「力を抜く」ことは「力を入れる」ことよりも難しいものです。是非、積極的に「力を抜く」練習をお勧めします。
たとえば「揺らす」
当院で施術させて頂いた様に、身体全体をゆらゆら揺らしてみてください。良いリラックスになるかと思います
どうご自愛ください

口コミありがとうございます。
マッサージは、実は効果が高いです。私はカイロプラクティックに傾注していた時期があり、マッサージを蔑ろにしていましたが、最近、マッサージに対する研究が進み、様々な効果があることが分かりました。その為、考えを改め「マッサージ極めたろか」と思っています！
これからも「今、必要なことは何か」「今後のために必要なことは何か」を患者さんと共に考え、良き伴走ができる様、努めて参ります。どうぞよろしくお願い致します。

口コミありがとうございます
「伏線の回収」って良い表現ですね（笑）
課題（エキササイズ）は、ご自身の使えていない機能を上げるために練習します。その機能が上がれば「不調の原因」が解消されるので、次第に今まで感じていた不具合も解消されてくるかと思います。
「自分の体を知り、改善していく。」順調に進んでいますね！応援しています。

口コミありがとうございます。
「自分を客観的にみる」という事が、なかなか出来ないものです。
「本来の適切な動き」と「自分の動き」が分かれば、あとはその差を埋めていくだけです。
施術方針は、非常にシンプルなものです。
ただ、「自分を客観的にみる」ことがシンプル且つディープなのです。
「自分の中心」は、「重力に対しての垂直」か？
「関節の中心」の感覚に、左右差はないか？
など、自分の感覚を明確にしていってください。
自分の身体に詳しくなり、適切な判断と行動によって改善されます。一緒に頑張りましょう！

口コミありがとうございます。
「首のはり」は、首の筋肉の緊張です。
緊張してしまうのは、交感神経の興奮や姿勢の問題など色々な原因が考えられます。
そこで、原因を特定する一つの方法として酸素飽和度と心拍数を計測しました。
その結果から、交感神経の興奮により緊張が生まれると判断しました。
次に、交感神経を刺激してしまう要因を探してみると、「噛み締め」にあることが分かりました。

その為、
１、顎を矯正し「噛む筋肉」を調整
２、心拍数を下げるエクササイズの処方
を致しました。
この二つを並行していくことで、「首のはり」は取れてくると思います。
心拍数を下げるエクササイズは最初は大変ですが、少しづつ頑張ってください！

ご来院ありがとうございます。
妊娠すると、横隔膜が下がらなくなることで呼吸がしづらくなるかと思います。
すると、肩を持ち上げて呼吸するようになります。
「呼吸」は自然に行う動作ではありますが、歩き方や姿勢と同様に、人それぞれ「癖」があります。
その「癖」によって、肩や首の痛みにつながっていた様です。
ですので、横隔膜を使った「呼吸パターン」から練習しましょう！
頑張ってください！

口コミありがとうございます。
こめかみ周辺が痛くなる場合は、三叉神経か噛み合わせが多いです。
どちらも包括的に見ていく必要があり
噛み合わせは、基本的には通常時では「上下の歯」は触れていないのが望ましい状態です。歯が常に触れている、あるいは夜中に噛み締めがあると交感神経が刺激されます。
また、三叉神経は交感神経の抑制に関わります。
その交感神経の興奮を測る一つのバロメーターが心拍数でもあります。
ざっくりとした説明になりましたが、まずは正しい位置で正しい動きを顎に覚えさせる為、咀嚼に注意していきましょう。

口コミありがとうございます。
「遠い距離」から「近い距離」に、焦点を合わせる為に寄り目になりますが、この時効き目の右側が寄り目になりづらい様でした。
つまり「パソコン作業中、左目で見ている」状態です。すると、眼球そのものを動かす筋肉と、眼のレンズを調整する筋肉に過度な負担がかかってしまいます。これが筋肉の異常緊張を引き起こし痛みとなっている様でした。これもいわゆる「こり」と同じ機序で起こっています。
ですので、右目を近距離で使うエキササイズと、焦点をあわせない目の使い方を、日頃から意識していただくと良いかと思います。お大事どうぞ！

口コミありがとうございます。
骨盤を中心に、踵から頭まで施術させて頂きました。
「パチン」と打った所は、神経がうまく活動していない所です。
右の骨盤が上前方に、左の骨盤が後下方に回旋していました。
左右の骨盤をつなぐ恥骨も、左が上方に変位してました。
それらが原因で、スカートが回ったり腰痛や生理痛がひどかったのかもしれません。
検査結果から、右半身にうまく活動していない所が多かったです。
もっと詳細に検査してみると、三半規管に左右差があるのかもしれません。三半規管に差があることによって、左右の回旋、左右の重心移動に得て不得手があったりします。また、酷い方になると、車酔いやめまいにつながる方も居ます。
自宅トレーニングで改善が見込めますので、今度検査してお伝えしますね！