夏の乾燥と冬の乾燥の違い知ってますか？：2024年7月2日｜まつおか接骨院のブログ

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投稿日：2024-07-02 16:02:10.0

夏の乾燥と冬の乾燥の違い知ってますか？: 肌の乾燥と聞くと冬を浮かべると思いますが、
夏も肌は乾燥しているんです！

今まで通りの葉室でＯＫかというとそれは間違いで
夏には夏特融の乾燥があり、星ｔで優先するべきことも変わってきます！

【夏と冬の違いは？】
冬は気温も湿度も低く、特にオイリー肌でなければ
肌の表面ｍｐ内側も乾燥します。
一方、夏の肌の表面はベタつくけれど内側は乾燥している状態です。
同じ乾燥でも季節や環境によってその状態は違ってきます。
・冬の肌は外気が乾燥することで表面の皮脂腺が不十分となり、肌表面が乾燥します。
同時に、肌の内側の水分や潤い成分も蒸発してしまい肌の外も中もカラカラ状態！

・夏の肌は、過剰な皮脂が蒸発せずに残った汗のベタつきが表面を覆っている反面、
肌の内側は潤い不足に陥り外がベタベタ、中はカラカラ状態に！

●保湿しすぎも、保湿不足も様々な肌トラブルの原因に！
夏に、冬同様の保湿をすると油分過多になり、毛穴詰まりやニキビのリスクが増えます。
逆に化粧水だけ、パックだけなど軽くしすぎても保湿不足で乾燥が進んだり
過剰な皮脂分泌を招いたりします。
夏も保湿ｈあマストですが、保湿の仕方が重要になってきます☆

●夏は水分重視の保湿ケアにスイッチ♪
肌タイプを問わず”インナードライ”になっている前庭でスイキンケアを！
内側が乾燥している状態なので、内側に水分をたっぷり入れ込む事を
最優先してスキンケアをするのがオススメです♪

【夏の快適なスキンケアテクニック】
内側に水分を入れ込む事が重要な夏の保湿！
☆夏でも水分＋油分の基本保湿を守る！
油分は肌状態に合わせてアイテムを選ぶと良！
まずは、水分補給として、化粧水をじっくり入れ込む事が大是です。

ＳＴＥＰ、１(水分補給重視の保湿)
化粧水を何度も、肌がしっとりするまで重ね付け！コットンパックも◎
肌になじみやすいサラサラ系～とろみの弱い化粧水を肌にたっぷり馴染ませる！

ＳＴＥＰ、２(油分で蒸発防止)
肌状態によってアイテムを使い分ける！
【オイリーぎみな場合】・・・使用感が軽いジェルやさっぱりの乳液
　　　　　　　　　　　　　　　　　油分の配合量が少なめのアイテムをチョイス！
【ドライぎみの場合】・・・必ず油分の配合されているもの
　　　　　　　　　　　　　　　しっとりタイプの乳液や軽いテクスチャーのものを！