食べない方がいい老化食　：2024年5月13日｜シュガーリングハウスレディ(SugaringHouse LADY)のブログ

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ビューティー

投稿日：2024-05-13 09:09:47.0

食べない方がいい老化食　: 本日は【老化食】についてです！
食べたもので身体が作られているって事
もちろん知っていますよね？笑
本日は、特に“老化”を早めてしまう食べ物についてです！

1つ目》　ファストフード

食肉のほとんどが海外で家畜され、早く成長させる為に
化学物質や抗生物質、合成保存料などが使われています。
肌の細胞にダメージを与えたり、なかなか排出されず新陳代謝に
悪影響を与えます。

2つ目》　スナック菓子

ポテトチップスやコーンスナックなどのスナック菓子を
揚げる時に「パーム油」という油が使われています。
“不飽和脂肪酸”という老化を促進する成分が多く
内臓脂肪や悪玉コレステロールを増やしてしまい
肥満やメタボ、血液をドロドロにして
血流を悪くします。
爪、髪、肌の新陳代謝も悪くなり老けた印象に・・・

3つ目》　炭酸飲料水

コーラやサイダーなどの中には「安息香酸ナトリウム」という
合成保存料が使われている場合があります。
世界で最も危険な食品添加物として、発がん性物質を作り出したり
胃や腸の粘膜を傷つけたりするため、制限を設けています！
他にも「果糖ブドウ糖液糖」など炭酸飲料や清涼飲料水の
取り過ぎには注意が必要です。

4つ目》　加工食品

加工食品には、食品添加物が多く使われており
現代、日本では約400品目の食品添加物の使用が認められています。
しかし、これはアメリカの3倍、フランスの12倍、イギリスの18倍に
のぼります！
日本は安心安全と思われていますが…。
ハム、ベーコン、ソーセージ、ウインナーなどの加工食品には
発がん性物質に変化して、ガンを引き起こす可能性が高まると指摘されている
物が含まれていると指摘されています。

5つ目》　遺伝子組み換え食品

今のところ、日本での生産が認められていません。
自然界には存在しない遺伝子を持っている為、どのような危険があるのか
いまだに分かっていないとされています。

あれのダメ、これもダメと言われてしまうと
何を食べれば？となってしまいそうですが
何が入っているのだろう？と意識するだけでも
“安いから”ではなく、“質”で選べるようになるかもしれないですね！