Sexual・Wellnes vol.3 ＊　濡れない、濡れにくい：2024年12月2日｜ホットナンバー(HOT number)のブログ

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投稿日：2024-12-02 20:00:25.0

Sexual・Wellnes vol.3 ＊　濡れない、濡れにくい: 皆さま　こんにちは＾＾恵子ママです
本日はセクシャル・ウェルネスについて。誰にも打ち明けられず病院へ相談に行くのも違うし、友達にも言いにくいし・・・と
人知れず悩んでる女性が多くて泣きそうになるのでセックスについてもズバッと書いていきたいと思いシリーズ化しております。

本日は「濡れない、濡れにくい、彼に嫌われないかな？」問題について。

濡れない現象は珍しい事ではなく、その日の体調や気候、ストレスやホルモンバランスの乱れなど様々です。
決して自分だけが、おかしいのかな？と思い悩む必要はありません
いつの間にか自然と濡れるようになる事も多いです

＊膣が濡れるメカニズムとは？＊

女性の膣は、性的興奮や物理的な刺激によって潤滑や体の防衛のために
濡れる仕組みになっています。濡れない原因を理解するために、まずは膣が濡れるメカニズムを知っておきましょう。

＊女性の膣が濡れる仕組み＊

1 性的な興奮により「オキシトシン」が分泌される←オキシトシンとは愛情ホルモン、幸せホルモン、出産と授乳にも必要なホルモンです

2 下半身に血流が流れ込み膣壁周辺の毛細血管が広がる

3 膣壁の血管の隙間から潤滑液が滴り落ちる

膣を濡らす潤滑液の主な成分は血液の液体成分である「血漿（けっしょう）」です。
膣が濡れる仕組みや潤滑液の成分から膣が濡れるためには、まずは血流が重要です

＊セックスで濡れない理由＊

こちらは自律神経が大きく関わっているので
お一人、お一人、精神的な要因もあると思いますが代表的なものを書いておきます
お悩みの方は私が全力応援しますので、お気軽にお話しください
一緒に解決していきましょうね◎

・緊張、抵抗感

・加齢、ホルモンバランスの影響

・過度の冷え性、血行不良などの体質

・気持ちが乗らない

・前戯が好みではない

＊濡れない悩みの解消法＊
・・・を書こうとしたら、また文字数が足りない問題が！涙
いつも長々と、すいません
続きは次のブログで書きますね

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