湯船に浸かりましょう！理想の温度とは？：2024年12月14日｜整体アイリスバイココイロ(IRIS by COCOIRO)のブログ

整体IRIS by COCOIRO

セイタイアイリス　バイココイロ

整体・カイロ
リラク

東京都品川区上大崎２－１８－２５　目黒三田フラワーマンション５０２
目黒駅徒歩４分【肩こり/整体/ドライヘッドスパ/腰痛/骨盤矯正/猫背/ストレッチ】

整体アイリスバイココイロ(IRIS by COCOIRO)のブログ

ビューティー

投稿日：2024-12-14 19:52:53.0

湯船に浸かりましょう！理想の温度とは？: こんにちは！整体IRIS目黒です！

12月も半ばに入り、寒くなってきましたね。

みなさん、湯船には浸かっていますか？

湯船に浸かることは大切！というのはみなさん知っているかと思います。

そんな湯船でも温度によって効果も少しずつ変わってくるんです。

・ぬるま湯（37～39℃）の効果や特徴

ぬるめのお湯での入浴は体をリラックスさせる副交感神経が刺激され、血圧を下げる効果があります。
ゆったり入って水圧作用や浮力作用を長く感じるとリラックスできストレスの緩和・疲労の回復効果が期待できると言われています。
温熱作用を十分に得たいときには、ゆっくり15分以上入浴しましょう。

・一般的なお湯、中温浴（40～41℃）での入浴の効果や特徴

副交感神経を刺激してリラックスしつつ、適度に温熱作用を得られやすいのが40℃くらいのお湯に入る中温浴です
。時間をかけすぎずに10～15分ほど入浴すれば、温熱作用、水圧作用による血流促進効果などのお風呂の健康効果を十分に得られます。

・あつ湯、高温浴（42℃以上）の効果や特徴

42℃以上のお湯では交感神経が刺激されるので、目が覚めたり神経が高ぶってアクティブに行動しやすくなる効果が期待できます。
朝しっかり目覚めたい、気合を入れたいといったときに、5分程度入浴するのがオススメです。
体への負担は大きめなので、あまり体調がよくないときや長時間の入浴は避けましょう。

いかがでしたでしょうか？
自律神経にも関係してくるんですね。
ぜひ参考にしてみて下さい！

【整体IRIS目黒】

【アクセス】目黒駅西口より徒歩4分/
【休診日】水曜（土曜・日曜・祝日も診療）
■□■□■□■□■□■□■□■□■□

ストレートネック/肩こり/首こり/腰痛/頭痛/ヘッドスパ/ドライヘッドスパ/マッサージ/猫背矯正/骨盤矯正/産後矯正/美容整体/反り腰/リラク/巻き肩/猫背/小顔矯正/肩甲骨はがし/肩甲骨/目黒/品川/五反田/田町/恵比寿/浜松町/小尻/自律神経/健康/リンパマッサージ/リンパ/足つぼ