子宮のエネルギー　チャクラに関連して：2024年8月19日｜タローマルナ(TAROMA LUNA)のブログ

子宮温活サロン　TAROMA　LUNA【タローマルナ】

シキュウオンカツサロン　タローマルナ

リラク
エステ
リフレッシュ

新潟県新潟市西区浦山２－１２－２６
新潟駅から車で約25分、青山駅より徒歩12分、新潟バイバス黒埼ICから車で10分

タローマルナ(TAROMA LUNA)のブログ

ビューティー

投稿日：2024-08-19 14:26:57.0

子宮のエネルギー　チャクラに関連して: こんにちは！
いつもご覧いただきありがとうございます！
オーナーのまさよです。

聞いたことがある方も多い「チャクラ」という言葉について。
チャクラというのはインドの伝統医学や仏教などで用いられてきた
人間の中心に通っているエネルギーのことをいいます。
このエネルギーで人間と宇宙が繋がっていると言われているので、
スピリチュアルなイメージを持つ方も多いのですが、
実際にこのチャクラの部位には人間の主用ホルモン腺があり、
何千年もの前の人々は早くもこの部位を意識することを大切にしていたんですよね。

実は子宮はこのチャクラの存在する部分と直結していますので、
ぜひチャクラという観点からも子宮の存在を意識し労ってみてください☆

一つ目は第一チャクラと言われる会陰や尾骨部に存在するチャクラ。
生きるための生命力や経済的基盤、安全安心に直結する部位。
人間の成長で言うと０～7歳の出来事が尾を引いていることもあります。
尾骨から仙骨部分にトラブルがあると、このエネルギーが弱まり生きる不安を抱えたり、
お金に執着したり、大きな決断ができないなどの精神的な揺らぎにつながると言われています。
二つ目は第2チャクラと言われるおへそのちょっとしたの丹田のあたり。
ここは生殖腺を表しています。
自分という存在価値を認め自分という人間を表現したり、
思っていることを伝えるエネルギーでもあります。
７～14歳の自分という存在を受け入れわかってもらいたい年齢を表し、
この頃の経験が自信につながることもあります。
子宮のトラブルになりやすい方は、自分に自信がない、自分が悪いから自分が頑張ればいい、
あの時ああすればよかったとクヨクヨ後悔したりと、
このチャクラのエネルギーが極端に弱くなっているという可能性もあります。
チャクラという観点から子宮を見てみたときに
自分のエネルギーはどうだろう？と感じてみてください。そして
ぜひ温めてあげて下さい！冷やすのは厳禁。

チャクラという考え方でその部位を労るなら、
チャクラに直結している色を身につける、対応する精油を嗅いでみる、
チャクラの部位を使う運動をしてみる・・・できるものから取り入れてみて下さい！

精油はサロンでも香を嗅いでみていただけるので声をかけて下さいね。