脊柱管狭窄症：2024年9月9日｜ハリキュウテンチジンアン(HaRiQ.TenChiZin Ann)のブログ

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投稿日：2024-09-09 21:43:47.0

脊柱管狭窄症: 【脊柱管狭窄症】は50代以上に多く、
高齢者では10人に1人ほどの割合で見られる病気で
国内の患者数は数百万人とも言われています。

当院【鍼灸天地人庵（はりきゅうてんちじんあん）】
なね頼って頂いてる方の中でも、
やはりご高齢の方に多い症例の一つです。

【脊柱管狭窄症の原因】は、
加齢や仕事による負担、病気などによる
背骨の変形により、脊柱管が狭くなることから発症します。

【脊柱管が狭くなる原因】としては、
椎間板の変性や骨の変形、靭帯の緩みなどが考えられます。
また、生まれつき脊柱管が狭いために発症するケースもあるようです。

【特徴的な症状】は、
歩いている途中、しびれや痛みで動けなくなる。
少し休むとまた動けるようになる等…。

《クチコミ》がキッカケでご新規率が８割以上の当院では、
先ず【問診】では、
【NLP（神経言語プログラミング）】を用い質問します。
主訴である症状「痛みちゃん」の★イメージ像★を
言葉で表現いただく・・・

・・・例えば
『色は灰色で、キツイ顔、温度は凄く熱い』など。
皆様、色々な表現で答えて下さいます。
なかなかユニークな表現が出てきます。

その後に、
【目標】仮設定→【検査／評価】→【適切な施術方法】決定→
【目標】本設定→【お身体の状態の説明】→
【脳への勘違いシステムの調整】→【検査／評価】→
付加すべき【柔軟な伸び縮みできる筋肉づくり】を
理学療法・運動療法・経絡・鍼灸の知識や技術を用い、
整えて行きます。

必要となれば、
【手技】ではアプローチしにくい繊細な部位には
イオン電位差での【経絡調整】や【鍼灸】で
カラダへのご負担を最小限に抑える施術も加えて行きます。

《ボディ部門》《メンタル部門》含め
「引き出しの多さ」が当院の特徴でございます。

様々な手腕で
貴方の中の『快適』を増やして行くお手伝いをいたします。

いずれにせよ、特に【初回】は
刺激の強さ弱さ加減をじっくり丁寧にお伺いしながら、
ゆっくりと進めて参りますので、ご安心下さいませ。

但し《初回》は、じっくりお話もお伺いしたいので
公表所要時間より30分程は長くなる可能性をふまえて

後の用事のお時間設定を頂けると（^人^）
より良い結果を出せる
充実した施術時間となるかと思われます。

画像No.02. 初回来院時の変化 → 画像No.01. ２回目来院時の変化