ステロイド外用薬の副作用：2025年4月4日｜サロンドエム(salon de m)のブログ

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投稿日：2025-04-04 14:35:46.0

ステロイド外用薬の副作用: Hello Everyone,
いつもブログをご覧いただき、
どうもありがとうございます。

本日はステロイド外用薬について
お話させていただきます。

皮膚が赤くなる？
顔は腕に比べて外用薬の吸収率が15倍高いことが
知られています。そのため、顔に強めのステロイド
外用薬を長期に外用すると皮膚が薄くなり、
皮膚の下の部分にある血管が見えるようになります。
その結果、皮膚が赤く見えるようになります。

私はシミのレーザー治療でトレチノインと
ハイドロキノンを外用していたのですが、
どちらかの%が強かったのか、
こめかみの上あたりの皮膚が赤くなり、
痒みも伴い、どちらかが肌に合っていないという
決断になり、かと言って元々内服薬を極力
取らない私は、TA酸もお断りして、
現在は当店のエクソソームで、かなりシミが
薄くなりました。

また、膝下辺りが虫刺されから
今度はステロイド配合の外用薬をつけだして、
しばらくするとこめかみの上と首に赤みが出て、
大変なことになりました。

そういうことがあるので、私の場合極力
自力で治すという感じです。
TA酸を服用すれば肝斑にも効果があるのに
…私のシミ治療はずっと永遠のテーマです。

ステロイドを長く使うと体内に蓄積される。
とのうわさがありますが、ステロイド外用剤の
成分は体内に蓄積されることはないそうです。
ただ、ステロイド外用剤は皮膚の血管を
収縮させるため、皮膚が白くなったり、
薄くなることはあります。

当店オリジナルDEEPJETで、エクソソームを
肌の奥深くまで届けましょう！
老人性色素斑・そばかす・肝斑・炎症後色素沈着・
そしてADMや雀卵斑などお悩みの方はぜひ
ご相談ください。

Have a great day:)
SUGIHARA

再生医療クリニック直送
【ヒト幹細胞上清液100%エクソソーム導入】

サロンドエム渋谷
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