ぷらす鍼灸整骨院 菊名院のブログ
- 【眼精疲労解消】目の疲れに効く食べ物と飲み物
- こんにちは!ぷらす鍼灸整骨院 菊名院です♪
目を酷使し続けると、目のピントを調節する筋肉にどんどん疲れがたまり眼精疲労の症状が出ます。
日々の生活を振り返り、自分の目がどのくらい疲れているのかをチェックしてみましょう。
1、1日にパソコンやスマートフォンを5時間以上見る。
2、目が充血することがある。
3、目の乾きを感じる。
4、物がチラチラして見えることがある。
5、まぶたが痙攣(けいれん)することがある。
上の5つの項目のうち、1つでも当てはまる方は目が疲れている状態です。
目の疲れをそのままにしておくと、頭痛や吐き気など目だけではなく身体にまで影響してきます。
・眼精疲労解消に必要な9大栄養素とは?
眼精疲労に効果的な栄養素は主に9つあり、その栄養素を摂ることで眼精疲労の解消だけでなく、予防もできます。
さらに、視力の低下を予防したり目の働きを助けたりと様々な効果があり、目に不安がある方には是非とも摂ってほしい栄養素です。
また、9大栄養素にはそれぞれ違った効果があるので、眼精疲労や目の疲れにどういった効果が期待できるのか1つずつ詳しく解説していきます。
○ビタミンA
ビタミンAの眼精疲労に対する効果は2つあります。
1、目の粘膜を保護して、網膜を良い状態に保つ。
2、目の乾きを改善させ、潤いを与える。
またビタミンAが不足してしまうと、暗さに目が慣れるのが遅くなったり暗くなると視力が低下する、夜盲症を引き起こしてしまう可能性があります。
○ビタミンB群(B1,B2,B6,B12)
ビタミンB群は、B1・B2・B6・B12がそれぞれ働き合うことで作用を高めます。ビタミンB群全体の効果は視力低下の予防や、目の疲れ・充血の回復などです。それぞれの効果は以下の通りになります。
ビタミンB1:目から脳に繋がる神経(視神経)を活性化させ、筋肉の疲れを和らげる。
ビタミンB2:目の疲れや充血を回復させる。視神経の働きを促進させる。
ビタミンB6:目の細胞の新陳代謝をサポートして眼精疲労を改善させる。
ビタミンB12:身体の血を作る作用(造血作用)に関わり、不足すると視神経の障害(視神経症)が起こる可能性がある。
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