私なりの感じている「若作り」の解釈：2025年4月13日｜ピヌ(Pinu)のブログ

美容看護師在籍　大人女性の肌管理／肌質改善専門サロンPinu【ピヌ】

ビヨウカンゴシザイセキオトナジョセイノハダカンリハダシツカイゼンセンモンサロンピヌ

エステ
リラク

沖縄県那覇市首里石嶺町３－２８４－８
【美容看護師在籍】沖縄県那覇市首里石嶺町３丁目２８４-８ pinu 2階

ピヌ(Pinu)のブログ

プライベート

投稿日：2025-04-13 19:37:22.0

私なりの感じている「若作り」の解釈: こんにちは！ピヌのあぐに　りりです。
今日は私が思っている『若作り』の定義について考えていること。。

最近というか、ずっと２０代前半から感じていたことがあるのです。。

まつエク、まつ毛パーマ、美容室、ネイル、、女性の皆さんは美容につきないですよね。
私もそうです。高校生のころからまつげパーマをあて続けてもう早１０年。まつ毛があがらない、、髪も綺麗じゃないととテンションが下がる、、などなど

でも気づいたんです。綺麗な髪、綺麗な目を映えさせているのって肌だなと。
例えば、私が４０・５０代になったとして今まで通りのまつ毛ばっちーん上がっていて、髪の毛ツヤツヤ、２０代の時とそのまま。でも振り向くと顔はシミ、たるみ、くすみ、吹き出物だらけ、、
「若作り」と言われる原因はそこではないのか？と。

２０代と同じことをしていて綺麗、可愛いのに、「若作り」と言われるのはなぜ？
それは、２０代のなにもトラブルのない肌が、目も髪も映えさせているから。

大体、（私も含めて）人間は、第一印象が綺麗に見えるところを頑張るんです。
まつ毛があったほうが可愛いから、髪がツヤツヤ、爪が可愛いほうが素敵だから。
全部当たっているんです。
ただ、肌はゆっくり老けていくので、目や髪を映えさせてくれている土台である肌をみんな忘れてしまっているのです。
１回エステに行けば３‐４か月は大丈夫と思っている方もいるのですが、違います。
目や髪と同じで肌も月に1回は大事にしてほしい。みんな「若作り」と言われないお顔づくりを。
何歳になっても目や髪が映えるお顔を。私は元美容看護師だったので分かります。歳を取って肌のケアをして来なかった自分をみなさん責めるのです(´；ω；`)
まだ大丈夫。これを最後まで見てくれている方、変わりましょう！未来の肌を育成できるのは自分です。自分しかいないんです。私たちと頑張りましょう！！

またまた熱く語ってしまいましたーーー、、これ最後まで見る人いるのかな。。（笑）
あくまで私の考えや思いです。笑
少しでも伝わったらいいなと思います(o^―^o)