簡単セルフチェックで巻き肩を見抜く方法：2025年5月1日｜プラスワンビューティテン新大阪店(Plus One Beauty)のブログ

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投稿日：2025-05-01 11:52:13.0

簡単セルフチェックで巻き肩を見抜く方法: 「最近なんとなく肩が前に出てる気がする」
「姿勢が悪いかも…？」

そんなあなたへ。
まずは自分の体を知ることから始めましょう！

今回は、誰でもできる【巻き肩セルフチェック方法】をご紹介します！

★まずは立ってみよう！【壁立ちチェック】
壁に背を向けて立ちます。

かかと、お尻、肩甲骨、後頭部を壁につけます。

このとき、自然に立ったままで、力を入れずにチェック！

・肩が壁につかない
・後頭部が壁から離れてしまう
・背中（肩甲骨）が壁につきにくい

ひとつでも当てはまったら、巻き肩予備軍かも！

★次は腕の位置をチェック！【手の向きテスト】
力を抜いて、自然にまっすぐ立ちます。

手のひらがどちらを向いているか確認！

正常な姿勢では、手の甲が外側（太もも横）に自然と向きます。
しかし、巻き肩が進んでいると…

・手の甲が前を向いている
・手のひらが太ももにぴったり付かない

こんな場合は、肩が内巻きになっているサインです！

★意外と気づかない？【胸の位置チェック】
鏡の前に立って、胸元を見てみましょう。

・鎖骨が斜め下に下がって見える
・胸の位置が下がっている気がする
・デコルテ（鎖骨～胸の上）がフラットになっていない

こんな変化も、巻き肩が原因かもしれません！

本来、鎖骨は地面に対してほぼ水平、デコルテラインはふわっと立体感があるのが理想。
巻き肩が進むと、鎖骨も傾き、デコルテの美しさが損なわれやすいんです。

【チェックしてみてどうでしたか？】

「もしかして私、巻き肩かも…？」
そう思ったあなた、大丈夫です！
巻き肩は、早めにケアを始めれば必ず変われます。

放置してしまうと、
首こり・肩こりが慢性化
呼吸が浅くなって疲れやすくなる
見た目年齢がぐっと上がる
など、体にも見た目にも大きな負担がかかってしまいます。

あなたの体は、もっと楽に、美しくなれる。

巻き肩改善は、
筋肉のこわばりをゆるめる
正しい姿勢を体に思い出させる
ことから始まります。

ひとりでがんばらなくても大丈夫です。
プロの手を借りることで、変化をぐっとスピードアップできます！

あなた自身の体を知る第一歩として、
ぜひ今のタイミングで、定期的なケアを取り入れてみてくださいね。

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