まつ毛パーマで後悔しないオーダー方法とは？：2025年5月1日｜レアファースト高槻のブログ

レアファースト高槻【まつ毛パーマ/パリジェンヌ/マツエク】

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投稿日：2025-05-01 12:52:26.0

まつ毛パーマで後悔しないオーダー方法とは？: こんにちは♪
一重まぶたさんのまつ毛パーマ、こんなお悩みありませんか？

「まつ毛が上がってるのに、目が大きく見えない…」
「ビューラーで根元からギュッと上げてたから、パーマもそうしてほしい！」

実は、一重さんがサロンで**「根元からしっかり上げてください」とオーダーするのは、間違いではないけど注意が必要！

今回はその理由と、後悔しないオーダーのポイントを詳しくご紹介します！

一重まぶたのまつ毛、実は“上がりにくい”
一重さんのまぶたは、まつ毛の上に皮膚がかぶさる形になるため、せっかくカールしてもまつ毛が埋もれて見えがち。

そのため、「根元からグッと上げる」ことで、まつ毛をまぶたの外にしっかり出し、目をぱっちり見せるのはとても理にかなったオーダーです！

でも！“上げすぎ”には注意が必要
「根元から最大限に上げたい！」という気持ちはとっても分かりますが、角度が急すぎると逆に不自然な仕上がりになることも…！

上げすぎるとどうなる？
まつ毛がおでこの方へ向いてしまう

正面から見るとカールが見えず、まつ毛が短く見える

不自然なカールで目元がキツく見えることも

・理想は「目の形に合わせたナチュラルな立ち上がり」
特に一重さんの場合は、「根元からしっかり立ち上げつつ、毛先は自然に流れるように」というデザインが人気です。

これはパリジェンヌラッシュリフトなどでよく使われる技術ですが、ナチュラルなのに目元がグッと明るく見えます！

後悔しないオーダー方法のコツ
「一重で、まつ毛が埋もれがち」と伝える

「根元からしっかり見えるように上げたい」希望を伝える

「でも不自然すぎないようにしたい」とバランスも重視

こう伝えると、技術者側もまぶたの形に合ったちょうどよいカールの角度を提案してくれますよ！

まとめ：「根元から上げて」は正解！でも“似合う角度”が大事！
一重さんが「まつ毛をしっかり見せたい！」と思うのは自然なこと。
そのために根元から立ち上げるのは正解ですが、仕上がりの自然さとのバランスがカギになります。

大切なのは、「根元から上げたい」という希望＋「不自然にならない角度」の相談をすること。

サロンでは遠慮せずに、しっかり自分の目元の悩みや理想を伝えてくださいね！