【妊活・マタニティ・産後ケア・更年期ケア専門】 婦人科鍼灸治療院
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- 東京都港区芝大門2-1-13 T・Sビル4F
- 大門駅から徒歩3分、浜松町・芝公園駅からも徒歩6分
婦人科鍼灸治療院のブログ
- 足の冷え、こむら返りのお悩みに
- 季節がだんだんと秋に変わり、朝晩は冷える日も多くなって来ました。

寒くなってくるとより就寝中のこむら返りや足だけは冷えていること気になりませんか?
今回はそんな生活の中のプチストレスについて
私たちの鍼灸がアプローチできることをお伝えします。
妊娠中に足が攣ったり冷える原因
1.ミネラル不足
妊娠中は赤ちゃんの成長のために、ママの体からカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが優先的に使われます。特にマグネシウム不足は筋肉のけいれん(足のつり)を引き起こしやすくします。
2.血行不良
大きくなった子宮が下半身の血管を圧迫することで、血流が悪くなります。これが冷えやむくみ、さらには足のつりの原因に。
3.ホルモンの影響
妊娠中に分泌される「リラキシン」というホルモンは、関節や靭帯を緩める働きがありますが、同時に筋肉の緊張バランスを崩すことも。
これが足のつりを誘発することがあります。
鍼灸が足の攣りや冷えに効く理由
1.血行促進で冷えを改善
鍼灸は、ツボを刺激することで血流を促進します。特に足のつりや冷えに効果的なツボ(例:三陰交や足三里)を刺激することで、下半身の血行が良くなり、冷えやむくみが軽減されます。
2.筋肉の緊張をほぐす
鍼の刺激は、凝り固まった筋肉を緩める効果があります。足のつりは筋肉の異常収縮が原因なので、鍼で筋肉のバランスを整えることで予防・改善が期待できます。
3.自律神経を整える
冷えや足のつりは、自律神経の乱れも関係しています。鍼灸は交感神経と副交感神経のバランスを整え、体全体の調子をサポートします。
体験者の声
実際に当院で鍼を受けられた妊婦さんからは、こんな声が寄せられています。
「体が芯から温まり、心まで落ち着き、こんなに快適に過ごせる方法があるんだと実感しています。」(30代・女性)
当院には経験豊富な女性スタッフが多数在籍しております。
ぜひ一度ご相談ください。
【妊活・マタニティ・産後ケア・更年期ケア専門】
婦人科鍼灸治療院
住所:東京都港区芝大門2-1-13 T・Sビル4階
地下鉄大門駅徒歩3分
電話:03-4446-4422
営業時間:8:00~21:00
定休日:なし
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