ヘアスタイル

抜け毛が増える原因にストレスや食生活は関係してるの?

編集部
編集部

2016年3月1日 更新

15,588

床に落ちた髪の毛や枕についた髪の毛の量で、「もしかして、抜け毛が増えた?」と思うことがあります。「それって、ひょっとして薄毛の前兆なのでは……」と思うと心配になりますよね。でも、そもそも抜け毛はどうして起こるのでしょうか。また、何本くらいまでなら抜けても大丈夫なのでしょうか。女性が普段の生活で知らず知らずにやっている原因や、ストレス・ダイエットが抜け毛に影響があるかどうかについてご紹介します。

人は1日にどれくらい髪が抜けるの? 季節による違いはある?

5b8ba0de 1e92 4d10 9a72 f42d3be85eb7

普段、1日に抜ける髪の毛の量は80~100本です。しかし、季節の変わり目である春先や秋の始めは、200本前後抜けることもあります。これは動物と同じで、人間も冬と夏に合わせて換毛期があるためです。ですから、季節の変わり目に抜け毛が増えたからといって慌てる必要はありません。それを気にするあまり、ストレスで血流が悪くなると、かえって抜け毛がひどくなります。

髪が抜けるメカニズムについて教えて!

A2f70e17 0fb7 4245 821e 0e06c680fa44

髪は1ヶ月で約1.2cm伸びます。しかし、いつまでも伸び続けるわけではありません。一定の期間で抜け落ち、同じ毛穴からまた新たな髪が生えるということをくり返します。これをヘアサイクルといい、平均すると4~6年の周期になっています。

ヘアサイクルは髪が伸びる「成長期」、髪の毛が成長しなくなる「退行期」、髪が抜け落ちる準備を始める「休止期」に分けられます。休止期には毛根が浅くなり、その毛穴の奥で次に伸びる髪が成長しています。そのため、やがて新たな髪に押し出される形で自然と抜け落ちていくのです。

抜け毛の原因になると考えられている生活習慣や要因は?

A6205cdd 0f35 4d7f 8a8d b8a511f577fa

抜け毛の原因は、男性と女性で違います。

男性は、男性ホルモンと遺伝によって髪が抜けて薄毛になります。それに対して女性、は頭皮の血流を悪くするような生活習慣が主な要因となり、髪の毛が細くなってボリュームがなくなるのが特徴です。

つまり、抜け毛が気になる女性は、血流を悪くするような睡眠不足や食生活の乱れといった、生活習慣に気を付けることが大切です。毛髪をつくるために必要な、アミノ酸や亜鉛などの十分な栄養を取り、たっぷりと睡眠時間を確保して、強くしなやかな髪を育みましょう。

ダイエットや運動不足が抜け毛の原因になることもある?

F075bc88 e257 4f2b 8ba7 770f74f8de45

ダイエットや運動不足も栄養や血流と関係しているため、抜け毛の原因になることがあります。食事制限をするときに気を付けたいのは、偏った食事によるものです。

りんごダイエットやバナナダイエットなど、単品しか食べない食事制限は特に注意が必要です。野菜を中心にしたバランスの良い食事でダイエットを行いましょう。また、運動不足は血行を悪くします。普段から、適度な運動でしっかり筋肉を動かすことを心がけましょう。体重を減らしてスリムになりたいというときは、栄養を減らすのではなく、運動で脂肪を減らすのが、髪の健康にとっても好ましいと言えます。

ストレスが原因で髪が抜けることもある?

A4acb389 d706 4e04 ac87 15aa51258065

働く女性のなかには夜遅くまで残業し、男性以上にハードに働く人もいます。こうした状況では女性ホルモンの分泌が低下し、男性ホルモンが優位になってしまうことがあります。

また、仕事や人間関係で悩み、ストレスを抱えてしまうことも考えられます。その結果、男性と同じように薄毛になってしまうことがあります。そもそも、ストレスは血流を低下させてしまうので、それによっても抜け毛になることがあります。

働く女性の方は、普段のご褒美としてエステや美容室で心地良い時間を過ごすなど、上手なストレス解消法を見つけてください。

hair:all
ヘアサロンを予約する

この記事が気に入ったらシェア

この記事のキーワード

ヘアサロン予約なら

  • 「行きたい時間」「口コミ」「スタイリスト」から美容院が探せる

  • 「24時間いつでも」ネットで予約できる

  • 「クーポン」が使えて「ポイント」も貯まる

九州・沖縄 四国 中国 関西 北信越 東海 関東 東北 北海道

関連記事