ヘアスタイル

巻き髪作りで髪を傷めないために知っておきたい正しいローションの使い方

編集部
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2016年3月1日 更新

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ゆるく巻いてかわいく、しっかり巻いて大人っぽく。手軽に女性らしく変身できる巻き髪を、日ごろから楽しんでいる女性も多いと思います。ただ、カールアイロンを使って頻繁に巻き髪にしていると、熱で髪が傷んでしまうのが悩みの種に。髪を傷めないためには、カールローションを使うことが大切ですが、闇雲に使っていては意味がありません。そこで、カールローションはどのように使い、どんな種類があるのか、ヘアケアの基本をおさらいします。

カールローションにはどんな効果があるの?

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そもそも、なぜカールアイロンを使うと髪が傷むのでしょうか? まず、その仕組みを説明します。

髪の主成分は、ケラチンと呼ばれるタンパク質でできています。このタンパク質は熱に弱い性質があり、アイロンの高温を髪に当てると変性してしまいます。すると、キューティクルや水分が奪われ、髪が傷んでしまうのです。

そのダメージを最小限に抑えてくれるのが、カールローションです。カールローションは、髪を保護して熱のダメージから守り、さらにカール力をアップしてくれる役割があります。美しい巻き髪を作る、あるいはそれを維持するために、このプレケアは欠かせません。

ミスト、クリーム……。カールローションの種類と使い分け

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巻き髪を作るためのカールローションは、ミスト、スプレー、クリームタイプなど、さまざまな種類が売られています。大きく分けると、ヘアアイロンで巻く前につけると効果的なもの、巻いた後につけると効果的なものがあります。この違いを知っておくと、思い通りの巻き髪に近づけるはずです。

髪を巻く前は水分を与えることが大事なので、ウォータータイプのミストやスプレーが向いています。巻いた髪にツヤを出したい、カールのエッジを際立たせたい、あるいは作りたての巻き髪をキープしたいときは、巻き髪用のフォームやワックス、クリームなどを使用するといいでしょう。ただし、つけ過ぎると髪が重くなってカールがだれてしまうので、少しずつ様子を見ながら使いましょう。

カールローションの正しい使い方

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巻き髪のカール力やキープ力をアップさせたりするために、カールローションは欠かせません。まず、巻きたい部分にカールローションを塗布します。コテの熱から髪を守る役割もあるので、巻き髪を作るときは必ずカールローションを使いましょう。ただし、カールローションの使い方を間違えると、逆に髪に負担をかけてしまうこともあります。

よくある間違いが、髪を乾かした後、巻きたい部分にカールローションを塗布して、すぐにアイロンで巻き始めるというやり方。濡れた部分がアイロンの熱で「ジュ~ッ」と音がするような使い方はNGです。なぜなら、カールローションで髪が濡れたままの状態でコテを使うと、カールがつきすぎてしまううえ、髪に必要な水分まで奪ってしまうからです。必ず、一度ドライヤーできちんと乾かすことが大切です。

毛先がパサついて傷んだ状態では、華やかなはずの巻き髪も台無しです。日ごろからスタイリングする際にはプレケアを行い、正しい手順を守って、きれいな巻き髪を楽しんでください。

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