顔が痛い、エラが痛い。そんな時の原因を探ってみました

編集部
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2016年3月1日 更新

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あごが痛い、顔が痛い、そんなことが続くときの理由は一つではありません。疲れがたまっていたり、あごがこっていたりすることも。顔のストレッチで疲れをケアするだけでなく、フェイスラインもスッキリするなんてことがあるでしょうか?

顔やあごが痛いのはなぜ?食事(硬いものを食べた後)、加齢によるゆがみが原因?

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あごが痛い、顔が痛い、フェイスラインが痛い……。こんな方は、まず日常生活を振り返ってみてください。例えば、寝ているときに気が付いたら歯を食いしばっている、横を向いて眠ることが多い、電車のなかでスマホを眺めている時間が長い、顔をうつぶせにすることが多いなど、思い当たることはありますか。実はこれらの習慣はあごの筋肉がこる原因となっています。

あご筋のこりは、いろいろな影響を及ぼします。例えば、目の疲れや肩こり、眠れないなどの、体の不調を引き起こしているおそれがあります。また、硬いものを食べた後もあごが痛いことがあります。例えば、するめなどの干物。何回も噛む行為をすると、普段あまり噛まずに食べている人は痛みを感じてしまうかもしれません。

よく、「エラがはる」などという言葉がありますが、これは、噛むことに力を入れていると、咬筋(こうきん)という頬から目の横についている筋肉が発達することが関係しています。咬筋が年齢や習慣により、固く厚くなっていくと、横に張り出したようになってしまい、エラが張った状態になるのです。また、加齢とともに顔がゆがみ、フェイスラインが崩れ、輪郭まで変わってしまうこともあるので注意が必要です。

疲労物質がたまり、「リンパ」の流れが悪いと痛みが出る?

人間の体は、体の中心から送り出された栄養や酸素などを体の隅々まで送る働きがあります。毛細血管から出た液体のうち、水分は静脈を通って中心に戻り、それ以外の成分は主にリンパ管を通って中心に戻るとされています。リンパ管は体中に張り巡らされていて、管の中に流れる液体をリンパ液と言います。顔のストレッチは、末端から中心に近づく方向にやることが良いとされています。

顔の筋肉も体と同じように、疲れがたまると硬くなってきます。体に不要な物質も流れにくくなり、そのまま放っておくと、むくみが定着して「顔太り」になることも。そこでご紹介したいのが、リンパに沿って顔の不要なものを押し流す顔のストレッチ。メイク前の習慣として、毎日続けてみるだけで、顔立ちに変化があるかもしれません。一朝一夕で結果が出るものではありませんが、ある日「ちょっとキレイになったかも」なんていってもらえるかもしれません。楽しみながら気長に続けることがコツです。

痛みを取り除くために、筋肉をほぐす 顔のストレッチ。状況によっては冷やすことがおすすめ。

簡単な顔のストレッチ(あごの筋肉をほぐす)の3ステップを紹介します。各ステップを10~20回ほど行いましょう。

1:頭の横部分にある、側頭筋をほぐすストレッチ
まず、頭の側頭部を手のひらで包み込みます。次に奥歯を噛みしめ、指をずらしながら押します。痛いところやしこりになっているところを探し、指の腹で強めに円を描くようにマッサージします。

2:咬筋(こうきん)をほぐすストレッチ
奥歯を噛み締めたときに盛り上がる部分が、咬筋(こうきん)と言われています。左右の頬に手のひらを当て、あごのラインまで頬を包み込みましょう。咬筋の上を、指を少しずつずらしながら押していき、硬いところや痛いところを探して、指の腹を使って、気持ち良いと感じる部分をほぐしましょう。

3:口を開けるストレッチ
あごを前に突き出すように出し、そのままゆっくりと口を開き、無理のない程度に口を大きく開けます。両側の耳の周辺にある筋肉が伸びているのをイメージしながら、この状態で1~2秒ほどキープ。そしてゆっくりと口を閉じ、あごを戻します。これを続けるだけで、変化があるかと思います。

また、痛みを取り除くことはできませんが、湿布や濡れタオルなどで冷やすだけでも、痛みを緩和することができます。お風呂上がりなどは、痛みを感じやすいので、濡れタオルを使うのがおすすめです。

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