ヘアスタイル

頭皮が硬い、剛毛を改善したい。そんなときはどんなケアをしたらいい?

編集部
編集部

2016年3月1日 更新

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頭皮も髪質同様に、硬い、あるいは柔らかいといった表現がよく使われます。頭皮が硬い人は、薄毛や白髪になりやすいといった声があるため、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。また、髪質の硬さもヘアスタイルが決まりにくいといった問題があります。今回は、剛毛や頭皮の硬さに悩む人が、どのようなヘアケアや頭皮ケアをすべきなのか考えてみましょう。

剛毛は軟毛は、キューティクルの厚さが違う

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髪はキューティクルとコルテックス、そしてメデュラという3つの層から構成されています。

髪の一番内側にあるのがメデュラで、それを覆うようにコルテックス、一番外側にあるのがキューティクルです。

剛毛と聞くと、髪自体がほかの人よりも太いようなイメージを持ちますが、コルテックスやメデュラの太さはほかの人とほとんど変わりません。

特に違いが見られるのが、キューティクルの厚さです。キューティクルは、タケノコの皮のようにコルテックスの周りを保護するために重なり合っています。このキューティクルが厚ければ厚いほど、髪質が硬くなります。

ちなみに、キューティクルが厚いのは、髪が健康な証拠でもあります。剛毛の人は、軟毛の人と比べて髪を保護する部分が厚いので、髪にハリがあるとも言えるです。

頭皮の硬さは剛毛に関係する? また、頭皮の硬さは遺伝するの?

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続いて、頭皮の硬さについてです。

頭皮が硬い、あるいは柔らかいという表現がされてますが、この頭皮の硬さが髪質やあるいは薄毛、白髪などに影響を与えるという人もいます。

そのように言われる理由は、頭皮は髪の毛が生えてくる土壌のようなものだからです。畑などと同じで、土壌が固ければ芽が顔を出すときに大きな負荷がかかり、労力を消費するため、弱い芽しか育ちません。反対に土壌が柔らかいと、すんなりと芽吹き、強く成長するというわけです。

そのため、髪の毛も、土壌である頭皮が固ければ毛髪が育ちにくく、抜け毛や薄毛の原因になると考えられているわけです。

ただし、頭皮の硬さが必ずしも薄毛に関係するかどうかまではわかっていません。あくまでも要因のひとつとして考えられているにすぎない点には注意が必要です。

また、頭皮の硬さの原因は、千差万別です。もともと個人が持っている遺伝的な頭皮の硬さに加えて、ストレスなどの外的な要因によっても、頭皮は硬くなると言われています。

例えば、ストレスで血行が悪くなれば、それだけ筋肉が凝り固まり、頭皮まで硬くなります。

剛毛を少しでも改善したい人は、どんなヘアケア・頭皮ケアをするといい?

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剛毛は、キューティクルの厚さによるものですが、キューティクルを意図的に減らす、削ることは髪を傷めることにつながるため、やめるべきです。

剛毛を少しでも改善したい人は、トリートメントやシャンプー選びに注意すると良いでしょう。なぜなら、硬い髪質も髪に潤いを与えることで、スタイリングがしやすくなるからです。

また、頭皮の硬さが気になる人は、血行を良くすると、一時的に柔らかくなることがあります。頭皮を指の腹で優しく揉むのがコツです。

いかがでしたか? 頭皮も髪質同様に、硬い、あるいは柔らかいといった表現がよく使われますが、髪質と頭皮の硬さに直接の関係はありません。髪質の硬さを抑えるなら、トリートメントやシャンプー選びに注意すると良いでしょう。また、頭皮の硬さが気になる人は、血行を良くすると、一時的に頭皮が柔らかくなることがあります。一度、プロの施術を受けてみるのも良いかもしれませんね!

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