ヘアスタイル

美容院・美容室で髪型を注文するときに、失敗しない頼み方とは?

編集部
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2016年3月1日 更新

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美容院で髪を切ってもらったら、イメージと全然違う髪型になった。誰でも一度くらいは、そんな経験があるのではないでしょうか。気に入らない髪型にされてしまうと、外に出るのが嫌になるほど気分が滅入りますよね。美容師の腕や相性の良さももちろんありますが、「失敗ヘア」になる原因の多くは「オーダーの仕方」にあります。それでは、美容院でオーダーをするとき、どのようなポイントに気をつければ失敗する確率が低くなるのでしょうか?

どんな点に気をつけて美容院ではカットのオーダーをすべき?

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まずカットでありがちなのが、「○cm切ってください」という注文の仕方。実際は、定規で長さを測りながらカットするわけではありません。イメージする長さはそれぞれの美容師さんによって若干差があり、「○cm」というオーダーは失敗を招きやすいので注意が必要です。

また、悪い姿勢で施術を受けないことも大切です。「オーダー通りに切ってもらったけど、背筋を伸ばしたら数センチ短くなった……」というケースもあります。猫背の人は特に、カット中は良い姿勢をキープしたいですね。

また、どのようになりたいかのイメージを的確に伝えることも大切です。もし、自分でどんな髪型が似合うのかわからない場合でも、かわいくしたいのか、大人っぽくしたいのかはリクエストすべきです。例えば、「ボブ」にする場合でも、イメージの伝わり方によって仕上がりが大きく変わるからです。このとき、なりたくないイメージや髪型も一緒に伝えると一層良いでしょう。もし、希望通りにならなかったとしても、大きな失敗は防げるはずです。

そして、美容院にはお気に入りのファッションやメイクで行くほうが良いでしょう。特に初めて行くサロンでは、この点は重要です。好みのファッションやメイクをヒントに、その雰囲気に合うヘアスタイルを美容師が提案できるからです。

どんな点に気をつけてカラーオーダーをすべき?

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カラーリングのオーダーをするときは、なりたい色をできるだけ具体的に伝えることが大切です。例えば、「今より少し明るめに」というような伝え方は、「少し」の解釈が異なる場合があります。

自分は2トーンアップくらいをイメージしていても、美容師は1トーンくらいと捉えてしまうと、仕上がりが「思っていたより暗い」という結果になってしまいます。

また、「ピンクが入った茶色」というような指定も、色のイメージは人によって差があるので避けたほうが無難です。つまり、カラーオーダーするときは、なりたい色を自分と美容師が目で確認できることが大事。お店にあるカラーチャートで、希望の色を伝えましょう。

パーマのオーダーで気をつける点は?

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コールドパーマやデジタルパーマなど、パーマの種類はさまざまです。まず、自分がどのパーマをかけたいのか、もしくは、こんなスタイルにするにはどのパーマがいいのかを美容師とカウンセリングしましょう。パーマは、髪質やもともとのダメージレベルに合わせた薬剤選びや処置をしないと、仕上がりが大きく変わってきます。

また、過去にパーマや縮毛矯正をかけていて、そのダメージが髪に残っていると仕上がりに影響することもあります。そのため、カウンセリングの際には、いつ、どんな施術をしたのかなども伝えるといいでしょう。できるだけ細かい情報があると、美容師もその人の髪に合ったパーマの種類や薬を選びやすくなります。

また、オーダーするときは、「くるくる」や「フワフワ」など、抽象的な表現は避けましょう。できるだけ具体的に、希望するヘアスタイルの雑誌の切り抜きや画像を持っていくと、美容師に伝わりやすいはずです。そして、「髪のダメージを少なくしたい」「朝のスタイリングを楽にしたい」など、仕上がり以外の希望も伝えること。どんなに希望通りのヘアスタイルになっても、自宅でそれを再現できなければ意味がありません。

すべてに共通するのは、抽象的なオーダーをしないということです。よく言われていることですが、やはり、希望する髪型の髪色の切り抜きや画像を持参するのがおすすめです。たとえ髪質や髪の長さでイメージ通りにできなくても、希望に近いヘアスタイルを叶えてくれることでしょう。

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